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2011-09-05

http://anond.hatelabo.jp/20110905140439

あ、HTMタグなんだ。すんません疎いんです

これhttp://anond.hatelabo.jp/20110905113811書くために検索したとき

「一覧に載せねーのはこれがきっと何か別のやり方の流用で、そっちまで書いてると手間がすげえからなんだろうなー」

とか思ったりはした。

2010-10-12

http://anond.hatelabo.jp/20101012154747

単純に技術の水平移動だからだろ・・・・

JAXはグーグルマップとかみたいにページ移動しなくてもいろんなところが見れるようになった

(FLASHもあるけど同画面でまず読み込みがあってとか面倒だし応用が比較的楽になった)

でもHTML5って今まであった技術を同じように

置き換えただけだろ

2010-09-25

http://anond.hatelabo.jp/20100925100328

いや、ノートパソコンぐらいの性能でも、代表電話に例えると100万回線ぐらいあるんだよ。

人件費もかからないで淡々と大量の仕事をなんなくやってのけるのがコンピュータってやつだ。

算数の問題式を解くのぐらいなら、毎秒10億問ぐらい解けるのがコンピューター

ブラウザからの問い合わせにHTMLで答えるぐらいの処理だと、まぁ毎秒数万回ってところかな。

で、Librahack 氏は数百ページリクエストをして、その都度1秒の間を空けて、万が一にも迷惑をかけないようにと配慮していた。

インターネットサイトは、グーグルとかいろんな所から、こういう自動アクセスがされるものだから、

普通はそれぐらいなんともないように作れる。

だけど、MDISがしょぼくてこけたとき、人が電話をするのに例えて考えちゃった人がけしからんといって逮捕しちゃったのよ。

図書館はもともと利用者が少なかったのと、ロボットお断りの張り紙だしてGoogle先生を拒否してたから生き残ってただけ。

ロボットお断りの張り紙図書館違反だったらしいよ。

まさか、皆が利用する目的サイトロボットお断りとは思いもしなかったのだろうね。普通しないもの。

2010-08-14

秀和システム社から出版されている、オレンジ色の表紙で3000円するHTML5の本ってお買い得ですか?

2010-03-21

入門書が多すぎて逆に分からない

四月から暇なので勉強してみたいと思ったのだけれど、

TMLもPHPも入門書が多すぎてわからな過ぎる。

本屋で棚の前で途方に暮れてしまった。

2009-06-23

http://anond.hatelabo.jp/20090623010433

いや、普通

ラフデザイン デザインカンプ というように、それを書くのはデザイナー

(それをやってくれないととなると、HTMコーダーか、イラストレーターに分類したい。)まぁ、分類に意味はないが。

で、ソレ込みで発注していれば、たぶん、そんなことにはならなかったし、

契約前にデザイナーがやってくれない夫だと気が付けた。

ラフスケッチというか、鉛筆絵程度なら、発注側が書くこともあるけど・・・その辺は契約次第だからなぁ。

XXなイメージという簡単なのを発注が決め手、デザイナーがサンプルを3点作って、その中から発注者が選ぶとか、そう言う契約も有だし、ラフ切るのが発注で詳細埋めるのがデザイナという契約も有り。

それに気が付かずに、デザイナーがどこまでやるか。というのを決めずに契約したのが発注者ミス

それに気が付いていれば、たぶん、それ混みで作ってくれるデザイナーを捜すというフェーズになって、問題なかったんちゃう?

(逆に契約ラフを発注が切るとなってたんなら、そりゃぁ、発注側がわるいわなぁ。デザイン力無いなら、ラフから作ってくれるデザイナーGETせんと。)

まぁ、あとは、幾らだったか?というのによるね。

一般的な?大手の?Webデザイン会社なら、その辺は逆に、ここまでは、発注側でやってとか、懇切丁寧にやってくれると思うけど・・・。変なのつかんだね。

2007-05-09

自分は結構前にIE7に

変えてしまっているんだけど、IE6とそれほど大きな違いは感じていない。タブブラウザぽくなって使いやすくなっている程度かなあ。

あとたまに更新が行われなくて手動でF5更新しないといけなくなったのがうっとおしいけど、不満はそのくらい。

UIじゃなくてHTMLとかスクリプトの解釈になんか差があるの?

2007-02-05

この辺の手口の詳細希望

中日新聞ホームページへようこそ

還付の手続きで、税務署員がATMの操作を求めることはない。ATMに行く前に警察に相談してほしい

税務署国税局など公共機関を名乗って電話してきて、医療費税金などの還付があると伝え、キャッシュカードを持って近くのATMに行くように指示する。「0120」(フリーダイヤル)や「03」などで始まる電話番号を指定して被害者にATM前から電話をかけさせ、機械の操作を指示する。

深くて暗い川がある

  • 被害者は一連の操作で還付が受けられると思っているが、実際は預金を指定口座に振り込ませられるという。
    • 1月中旬、女性の自宅に一本の電話がかかってきた。「医療費の還付がある」。女性は一昨年、がんの手術を受けたこともあり、還付を疑わなかったとみられる。女性は相手の指示で現金自動預払機(ATM)に行き、言われるままに機械を操作。還付を受けたつもりが、複数の銀行口座にあった計約500万円を次々と指定口座に振り込んでしまった


そもさん

お金を「返してもらう」のに、なぜ「振り込み」なのか?そして、なぜそれに気付かないのか?

せっぱ仮説
  • 犯人は、「振り込みと書いてあるボタン」などといわずに、右側の上から2番目のボタンなどと言って巧妙に被害者を操っているのでは?
  • 「振り替え」と称して実際には「振り込み」を行わせている。

2006-11-18

[]やらせタウンミーティング有給係員が107人

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安倍政権国会に提出した文書と報告によると、312人が参加のやらせタウンミーティング有給スタッフが107人もいたらしい。その他にも省庁から随行員が来ていた。もちろん交通費出張旅費などは別途支給。

ありえない! 出席者3人に一人の割合で人員が必要であるはずがない。これは明らかに違法な税支出だろう。

世論偽装に税金不正使用。それでも安倍捏造内閣の売国ぶりを暖かく見守り続ける一部の国民のお人好しぶりには呆れてものも言えない。

 

保坂展人のどこどこ日記 教育改革TM@大分では、107人が有給スタッフ

http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/df65477be65f6eef1d0444d0abff3f1d

04年11月27日に開かれた「教育改革タウンミーティング イン 大分」を点検してみよう。朝日広告社から内閣府大臣官房会計課長に届けられたのは10,669,761円の請求書だった。さっそく明細を見てみた。驚くのは、動員されたスタッフの数とその金額である。

[開催当日の動員関係]

1、空港(又は駅)での閣僚送迎など (単価12,000円)×6人 72,000円

2、会場における送迎など (単価120,00円)×14人 168,000円

3、各出席閣僚の個別担当 (単価12,000円)×3人 36,000円

4、閣僚控室の連絡要員 (単価12,000円)×3人 36,000円

5、出席閣僚・随行者ケータリング (単価12,000円)×4人 48,000円

6、一般参加者・マスコミ・関係者

受付・配布資料封入 (単価20,000円)×12人 240,000円

7、クローク (単価12,000円)× 5人 60,000円

8、場内整理事務補助 (単価20,000円)×27人 540,000円

9、会場発言マイク係 (単価12,000円)×12人 144,000円

10 警備員 (単価20,000円)×17人 340,000円

11、コーディネーター (単価50,000円)× 1人 50,000円

12、手話通訳者 (単価20,000円)× 3人 60,000円

な、なんと計算してみて驚きだが、総計107人で総額1,722,000となった。これが、募集人員300人のイベント釣り合う人数だろうか。空港で出迎えた6人は、空港で漫然と見送りまで待機しているのだろうか。場内整理・事務補助27人もやたら多いぞ。会場発言マイク係17人。20人にひとりのマイク係も多いな。このリストラ不況の時代に大盤振る舞いだが、これは代理店の請求額であり実際に現場で働いた人に支払われた額ではない。それにしても、だ。せいぜい400人のイベントに107人の現場スタッフに加えて、県・市・文科省からも応援部隊が入っている。想像してみてほしい。会場ロビーや後方に100数10人が立っている光景を。まさか、椅子に座ってはいないでしょうな。大分会場には、312人が参加していて、内閣府文科省発言者は、県教育委員会義務教育課の職員が4人台本通りの意見を言っている。「その他の協力者5,000円」が問題となったが、会場に107人が有給で入りこんだというのも異常な姿だ。なぜなら、大分では内閣府の資料で437人が申し込んで、参加証を発送したのは347人(実際の参加者が312人)と参加を断られていることがすでに政府答弁でも明らかになっているのである。

 

朝日広告社(朝日新聞とは別企業)はわりと細かく項目を書いているが、電通が受注したタウンミーティングについて、政府は細かい項目を情報公開していない。

やはり電通がやっていたタウンミーティングで、国民に知られたくないなにか悪いことをしていたのだろう。

 

ちなみに、昨日、タウンミーティングに出席したという人と電話で話しをしたところ、係員は10人ぐらいであわただしく対応し、閣僚を除いて20人ぐらいしか見ていないとのこと。

公開された文書では107人の有給スタッフ+派遣官僚がいたはずだが、実際には会場にそんな人物はおらず、20人ぐらいしかいなかったようだ。

給料をもらった107人のうち、残りの87人たちは、やらせタウンミーティングの時、いったいどこにいたのだろうか?

 

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