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はてなキーワード: 難読症とは

2021-12-20

ぼくが訴えを起こしたくてもフラバでできない被害の話

対人恐怖が強くて時間をかけて慣れた相手じゃないと話せない

難読症でなかなか文章にするのもむずかしい

不登校になった小学生の時から続くいじめに対してなかったことに、大人の事情大人対応を求められた苦痛

裏切られ続けてる自分の話、誰か聞いてくれ

2017-09-12

anond:20170912185414

ほんとですか?難読症アスペとか隠キャ(ネクラ)になりませんか?友達がいない孤独な人のイメージがあって読書は怖いです。

みんな本は全然読んでません。字が難しいしすぐ飽きてLineしてしまますが、みんなも同じなので友達の輪から外れなくて安心してもいます

学校で目立つ事をするともうアウトなんです。本を読むなら誰にもばれないように読まないと変な人に認定されます。親も本読むならコミュニケーション力磨くことしろって怒るので難しいですね。

みなさんの時代は好きな本を読めて羨ましいです。

2008-02-25

・書き続けないといけない。だが考えるのが面倒くさい事態になっている。

情熱恐ろしいことに、潰える。どんな強大なものであっても。年月がたつと、「いろいろな事を知ってそれの存在が不要になる」「それどころではなくなる」「肉体的にできなくなる」などで。意志は感情の動きに奴隷のように反応する。

・これが1番の問題だ。飽きてしまう。すぐに。それが持続する事ができない。最初はどんなに強く必要に感じられたものも、時間がたつにつれ、情熱がなくなってしまう。かならず、どんなものも、絶対に。

・休養は精神的疲弊を癒すと思ったが、錆び付かせるのかもしれない。ラスト1時間でようやく少しだけ火がつく。そこで時間切れとなる。

・こんなもんさ、と言いたくはない。自分は本当は、何もしたくないのだろうか?

・日々の問題。業務の効率の問題。政治的な問題。自分自身にとって楽しい、知的興奮を伴う文章を書きたい。なるべく。

・強い欲望が突然消え去ってしまうことがある。今回は、帰省を境目に、刺激に反応できない鈍った精神状態になってしまった。

・自分がどう生きるべきか、がつねに問題としてある。本当は生きたくすらないかもしれないが、自殺するにはプロセスが必要。だが自殺衝動だ。結局、執行準備をして途中で後悔するか、何もかも恥の歴史を残したまま突然命を絶つか、の2択しかない。どちらも嫌なので、死ねずにいる。

・自分に教養は根付かなかった。誰かと同じ間違いをし、隘路に突進しているのかもしれない。なぜか知ることができない。本を読むと迷子になる。難読症ではないだろうが、軽度のそれに近い傾向がある。

・知りたいと思う、ある地点に靄状のフィルタがかかっていて、そこへどう到達したらよいかまるで分からない。あるいはそれの方法について考え出したとたん、頭に霧がかかり、考え事を進めることができなくなる。すでに全体性をもった、長さのある文章の一群を書き上げることができなくなっている。

・愚かに生まれ育ってしまった人間はどうすればいいのか。

・思考を高速化、強化するためのうまい方法があるはずだ、といつも考える。

 
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