はてなキーワード: 皇子とは
( ・∀・):カトリック教会
(`・ω・´)「俺らマジ最強じゃね?」(`・ω・´)「今こいつが良いこと言ったよ!」(`・ω・´)「マジ最強だよ!」
( ・∀・)「それならイスラム教徒をやっつけてくださいよ。」
(`・ω・´)「それマジ名案だよ。」
(`・ω・´)「イスラム教徒とかボッコボッコにしてやんよ。」
↓
(´・ω・`)「十字軍の参加予定者多すぎだお。どうやって移動するよ。」
( ・∀・)「これだけになるとヴェネチアに船を頼むしかないですね。」
(`・ω・´)「ヴェネチアに頼んでみるよ!」
↓
(`・ω・´)「俺らを全員エジプトまで乗せてって欲しいよ!」
( ´∀`)「良いけど、金払ってね。」
(`・ω・´)「分割で、ちゃんと払うよ。」
↓
( ´∀`)「全員輸送できる分の船が完成したよ。」
(´・ω・`)「しょぼーん……。」
( ´∀`)「……どうした?」
(´・ω・`)「集合日になっても三分の一しかあつまらなかったよ……。」
( ´∀`)「契約だから金は全部払ってね。」
(´・ω・`)「しょぼーん。お金たんないよ。」
( ´∀`)「払わないと船動かさないからね。」
(´・ω・`)「このままじゃ、目的地にも行けない上に、借金苦だよ。」
( ´∀`)「しかたないね。ザーラを攻め落とすの手伝ってくれたら、返済をまってやるよ。」
(´・ω・`)「そこキリスト教徒の街だよ。キリスト教徒を倒す十字軍とかマジないし。」
( ´∀`)「別に嫌ならいいよ。」
(´・ω・`)「どうするよ。」(´・ω・`)「キリスト教徒攻めるとかなくね。」(´・ω・`)「でも。どうしようもないよ。」(´・ω・`)「しかたないね。」
(´・ω・`)「ザーラ攻めるよ。」
↓
ザーラにて。
(`・ω・´)「十字軍だぜ!ヒャッハー!!」
ザーラ陥落。
↓
(`・ω・´)「勢い乗ってきたし、このままエジプトまで行くよ!!」
( ´∀`)「もう冬になるから無理。」
(´・ω・`)「しょぼーん。しかも借金の返済がまた迫ってきたよ。」
(,,゚Д゚)「十字軍はいるか?」
(´・ω・`)「誰?」
(´・ω・`)「何の用?」
(,,゚Д゚)「オヤジが帝位を奪われて逃げてきたんだよ。奪い返してくれ。」
(´・ω・`)「えー。ビザンチン帝国ってキリスト教徒の国だよ。俺ら十字軍だよ。」
(,,゚Д゚)「ただとは言わん。成功したら二十万マルクやるし、十字軍に兵も貸すし。教会もカトリックに統一する。」
(`・ω・´)「マジかお!?」
※当時からキリスト教は西はカトリック、東は正教会に別れていた。
↓
(`・ω・´)「と言うことなんだけど、ヴェネチアは協力してくれる?」
( ´∀`)「おーいいよいいよ。」
(`・ω・´)「決まったよ!!」
↓
コンスタンティノープルにて。
(`・ω・´)「十字軍だぜ!ヒャッハー!!」
コンスタンティノープル陥落。
↓
(`・ω・´)「こっちの約束は果たしたよ!そっちの約束を守る番だよ!」
(,,゚Д゚)「あー無理無理。二十万マルクとか宗派を変えるとかどうかんがえても無理っしょ。」
(`・ω・´)「………。」
(,,゚Д゚)「………。」
(`・ω・´)「十字軍だぜ!ヒャッハー!!」
コンスタンティノープル再度陥落。
世紀末状態。
↓
(`・ω・´)「ここは俺らの帝国とするよ!」
( ´∀`)「借金返せよ。あと協力したから、領地くれ。」
(`・ω・´)「略奪してウハウハだからおやすいご用だよ!」
(#・∀・)「イスラム教徒はどうしたんですか?」
(´・ω・`)「あれー……?」
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政治だの人を見る目だのについて散々語った後で
血を沸かす年頃になりかけている。
童貞の気高い無垢と誇らかな
羞恥とを、よくよく大切にせよ。
徳に外れた享楽に耽ることに、
若年にして慣れた者は、
成人して、気難しく、血を見るを好み、
その頭脳は時ならず曇るのだ。
そうだそうだ!→ヤリチンは馬鹿に!なる!→ ちょっと待てよ?徳に外れた享楽?それって、このエロゲエロマンガの山のことじゃ・・・ウワアアアン! という3段オチのアスキーアートと組み合わせるといい燃料投下になると思ったのだが、誰かやって。
鶯のなけどもいまだふる雪に杉の葉白き逢坂の山 (新古今集 後鳥羽上皇)
春の苑くれなゐにほふ桃の花した照る道にいで立つ娘子 (万葉集 大伴家持)
月やあらぬ春や昔の春ならぬわが身ひとつはもとの身にして (古今集 在原業平)
石ばしる垂水の上のさわらびの萌え出づる春になりにけるかも (万葉集 志貴皇子)
吉野山去年のしをりの道かへてまだ見ぬかたの花を尋ねむ (新古今集 西行法師)
見渡せば柳桜をこき混ぜて都ぞ春の錦なりける (新古今集 素性法師)
移りゆくはじめも果てもしら雲のあやしきものは心なりけり (大田垣蓮月)
なにごとを春のかたみに思はまし今日白河の花見ざりせば (後拾遺和歌集 伊賀少将)
山吹の咲きたる野辺のつぼすみれこの春の雨に盛りなりけり (万葉集 高田女王)
風に散る花の行方は知らねども惜しむ心は身にとまりけり (西行)
ちりぬべき時知りてこそ世の中の花も花なれ人も人なれ (細川ガラシャ)
八雲立つ出雲八重垣妻籠に八重垣作るその八重垣を (古事記 スサノオノミコト)
数ならぬ心に身をば任せねど身に従うは心なりけり (紫式部)
人はいさ心も知らずふるさとは花ぞ昔の香ににほひける (紀貫之)
もの思へば沢の螢もわが身よりあくがれ出づる玉かとぞ見る (和泉式部)