はてなキーワード: 三びきのやぎのがらがらどんとは
今年27になるOL。自分は昔なにを読んでいたっけかと思い出してみた。自分が5歳の頃、西暦2000年。その時点で発刊30年たってた絵本はどれなのか。
30年経ってた
『はらぺこあおむし』1969年
『ねないこだれだ』1969年
『三びきのやぎのがらがらどん』1843年
『しろいうさぎとくろいうさぎ』1965年
『ふたりはともだち』1970年
『すてきな三にんぐみ』1961年
30年経ってなかった
『わすれられないおくりもの』1986年
『ぐりとぐら』1997年
『11ぴきのねこ』1980年
『ねずみくんのチョッキ』1974年
『からすのパンやさん』1973年
『そらまめくんのベッド』1997年
『100万回生きたねこ』1977年
『きんぎょがにげた』1982年
『パパ、お月さまとって!』1986年
よく読んでたのですぐ思い出せる有名タイトル並べてみたが、自分が5歳の時点ではこんな感じだった。ぐりとぐらって私より年下なんだ。なんだこんなもんかぁ、というのが素直な感想です。
新刊はダメ理論の出処はお恥ずかしながら知らないけど、のぶみが嫌いなお母さんたちは会社にもたくさんいる。
新刊がダメじゃなく、作家ないし内容がダメってだけじゃないのかとも思うんだけど時代にあったマナー(笑)なのかなこれも。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:51
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初めて読んだけれど衝撃を受けた。この絵本の主張する事はとても単純であると思う。
力こそパワー、筋肉こそこの世のすべてである。ノルウェー民話は世の真実を伝えているのだ。
Permalink | 記事への反応(0) | 21:01