はてなキーワード: バックミラーとは
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スメル
バスに乗った私は一番後ろの席に座る。
理由は、「他人に後頭部を見られるのが嫌い。」だからだ。
何気なく外をみると彼が寂しそうにこっちを
見ていた。
彼は居なくなろうとはしなかった。
決断をしたのは私。彼を悲しませたのも私。
正しいか正しくないかは今の私にはわからない。
でもひとつの決意だと思い、後悔もしない。
そんな考え事をしていると前の席の小学生の
話が耳に入る。
「なぁ、お前の好きなやつ教えてよ」
「いやだよ。翔ちゃんこそ教えてよ」
「なん^で^だよwwwなんで^お^れな^ん^だよwww
おれが答^^える意味^ねえ^よwwwおれは^シ^ラフだよwww」
「翔ちゃん拒否りすぎwww」
ほほえましく思った矢先、私の考えとは裏腹に
言葉が先走っていた。
「カッ!」
小学生がこっちを見る。
私は続ける
「シャー!」
小学生がビクっとして前に向き直った。
昔から私は考えとは違う本能のような行動を
取ってしまう。
彼は「それは誰しも持っている資質であって、
君に限った事ではないんだよ」
といつも私に言ってくれたが、そのたびに
「ギャッザー!!シャー!ナイトギャッザー!!スィー」と私は答えていた。
慌てた表情で加速した。
「危ない!」と思った私は無意識に窓を開け
「あるぶるなるいるでるしるょるうるがる!
ひるきるかるえるしるなるさるいるブルン!」
と叫ぶ。
それを聞いた小学生が叫ぶ。
「はるちるがるとるぶるんだぁ!!」
もう一人の小学生が叫ぶ。
「しむらけんのだぁいじょうぶだぁ!!」
私も続ける。
「だぁ!だぁ!だぁめぇだぁ!」
心の中で「ダメだ」と「アメマ」が似ているなとフッと
思ったが良く考えたら「メ」しか合っていないので
「だぁめぇだぁ」の言い方次第なのだと気づく。
私はホッと胸を撫で下ろした。
乗車時に私に対して、小言を発した運転手が
後ろで騒いでいる私をバックミラー越しに睨み付けてきた。
私は歯をむき出した。
バスを降りるとき、どうしても運転手への苛立ちが我慢できない自分に
気づいた私は、仕返し、いや、恨み、怨念、と募らせてきた思いを
行動で表現することにした。
テトリスと共に彼の家から持ってきたもう一つ。
熊出没注意!と書かれたムササビの貯金箱である。
私はそれをおもむろに叩き割り、中に入っていた1円玉を
料金入れに流し込んだ。
「お釣りはいらないわ。」
私はバスを降りる。後方で徴収機の異音が聞こえる。
私はむき出していた歯を仕舞い、ニヤリと笑った。
私はこれから富士に向かう・・・。
また、左右のバックミラーを見比べて白線と車両の間隔が左右で同じくらいか確認する。
寄ってしまったと思ったら、前に出る。前進で修正する。
このためにまずすべきことは、左右で同じ高さにあるボディー上の目印をきめ、それが見えるように左右のミラーを調整する事。
バックミラー見て、車のボディーのふちと地面に描いてある駐車スペースの線が平行になるようにするだけ
いや、小型犬だったかもしれない
運転していたのは夜遅くで、まわりは街灯も少ない場所だった
普段からそんなに注意していないわけでもないし、この日もいつも通り「注意して」運転しているつもりだった
そんな中、前方道路の真ん中でビニール袋?が風にたなびいているように見えた
ビニール袋と思っていた僕は「ビニールなら踏んでも平気かな」なんて思っていた
しかし近づいたときには、何か毛が生えたような? 生き物のように見えて……
「うわあああ!」と思わず声が出てしまい、慌ててハンドルを切った
ドン、と前輪が乗り上げた時の感触
そのまま進みつつバックミラーを確認すると、何かが動いているように見えた
後続の車両も慌てて避けている
一瞬、後ろの誰かが轢かないかな、そうすれば僕が最終的に悪かったことにならないのに、なんて思ってしまい、急いでその考えを振り払おうとする
次に思いついたのは、うちに居る猫のことだった。彼らは今どうしているだろうか? 同じように轢かれていないだろうか?
そういえば、小さいころ飼っていた猫があるときフッと居なくなってしまって、どこかに旅に出たのかなあ、なんて素朴に考えていたけれど、こういう風に惹かれてしまったんだろうな、と思った
あと、これは動物愛護法違反で、飼い猫なら器物破損も加わる感じなんだろうか、なんて思った
その後は、結局人間は肉食の際に動物を殺して生きているのだし、これはそれがわかりやすく形になったのだ、なんてわけのわからないことを考えていた
僕はとても混乱していたのだろう
気を紛らわせるためにラジオをつける
あそこでジタバタとしていたということは、その前にきっと轢かれて動けなくなってしまっていたということだ(だから僕のせいじゃない)
自分が轢いてしまった後も動いていたということは、トドメになったわけではなかったんだ(だから僕のせいじゃない)
そもそもあんなところにいるなんて、思いもしなかった(だから僕のせいじゃない)
もしくは、轢かれてしまっていたということはどうせ助からなかったんだから、あれがトドメになってくれていれば、とか
そんな考え方は間違っているのは良くわかっている
もっと注意して運転すれば、気づいて轢かずに済んだんだろうし、轢いたら轢いたでその状況を直視したくないなんて気持ちを押さえつけて、猫の安否を確かめるべきだったのだ(動物病院は急患を受け付けてくれるんだろうか? でも朝まで待って連れて行ってからでも平気な程度だったかもしれない)
でも、僕はそこから逃げ出して、頑張って忘れようとした
あれは悪い夢で、本当はそんな事故はなかったのだ
もし現実だとしたら、大いに反省し、もう二度と同じような事故を起こさないようにすればいい
でもそんなの、轢かれた猫にとっては全然関係ないし、どうでもいいことだ
その猫にとってはありもしない次の機会への反省なんていらないから、生きていたかったんじゃないだろうか
次の日、同じ場所を通ってみた
猫はそこからちょっと離れた場所で、息を引き取っていた
最後の力を振り絞ったのか、それとも誰かが寄せてくれたのかわからない
いや、後者でも何か出来たんだろう
端に寄せてあげて、保健所に連絡するとか、どこかに埋めてあげるとか(これは違法かも)
何か供養したりしてあげるべきだったのかもしれない
でも、僕は何もしていない
ただ罪悪感に苛まれて、悪いことをしたとか、何が出来ただろうかとか、運が悪かったとか
そういうことを悶々と考えるだけで、行動に移していない
目をそらしても問題は消えないのに、僕は目をそらしている
人を轢いてしまった時も、僕は目をそらして逃げるんだろうか?
それで「僕は目をそらしている」なんて増田に書いて、叩かれでもしたら、懺悔できたなんて思って満足するんだろうか
しかも「僕みたいなのが最低の人間って言うんじゃないだろうか」とか書いて、自分を卑下すれば十分だろうと思ったりするんだろうか
なんか頭の中がゴチャゴチャしていて、気持ちの整理が出来ていない
とりあえずここに何か書いていても何にもならない
明日も見に行って、まだそこに居たら、せめて、保健所に連絡してあげよう……
時刻は早朝、天候はすこぶる晴れ、場所は電柱すらない、田んぼのど真ん中を突っ切る一本道の県道。
俺は車を運転していたわけだ。するとはるか遠く前方で、左右の歩道それぞれに女子高校生らしき人間が数名ずつ立っているのが見えた。彼女らが登校中なのは言うまでもない。
左側の集団が、右側の集団に早く渡って来いと催促しているのが見えた。ちょうど俺の車と俺の前を走る軽トラの間は軽く1kmはあろうかというくらいに離れていた。対向車線からは車がやってくる気配はない。彼女らが車道を渡るのであれば軽トラが彼女らの眼前を通り過ぎた直後だろうと思っていた。
軽トラが通り過ぎる。左側の集団が「今のうちだ」とせかす。しかし右側の集団はなぜかはるか彼方にいるはずの俺の車を気にしてなかなか踏み出そうとしない。片足だけを車道に踏み入れた右側の彼女らの視線は、俺の車と手招きする左側の友人たちを何度も何度も往復し、そしてついに、彼女らは意を決して車道を走り出した。俺の車にぶち当たるジャストなタイミングで。
当然ながら俺は急ブレーキを踏み、クラクションを鳴らし、窓を開けずに(寒かったので)「何やってんだ!」と叫び彼女らをにらみつけた。状況が理解力を超えてしまったらしく、危うく(もしくは残念ながら)冷たいアスファルトの上で肉塊になりかけた(なりそこなった)彼女らは目を点にしてその場に立ちすくんでいるだけ。その場から引き返そうともしない。そして、徐行する俺の車をヘラヘラと笑いながら見送った後、悠々と右側の歩道へとたどり着く事に成功するのを、俺はバックミラーで確認したのだった。
・・・と、いうことがこの半年の間に三度ほどあったわけだ。これを根拠に高校生全員に一般化するつもりはないが、それにしてもちょっと洒落にならん頻度だよなあ。
何か問題ある様には思えないが
なんであんなに車運転してる人を信用できるのかわかんないんだよね
本当にそれは不思議に思う。
車を運転していて自転車を後ろから抜くとき、こちらを向いて確認してくれる人なんてほとんどいない。「車がうまくよけてくれるだろう」とか思っちゃってるのかねえ?
自転車に乗ってて後ろから車が来たら、「私はあなたの車に気づいてますよ」の意味でごく軽く振り返るだけで、運転手はだいぶ安心感が変わるのに。
恐くて、自転車で後ろを向くなんてできない? そういう運痴はせめてバックミラーをつけるか、いっそ自転車に乗るのをやめてほしい。
「車でバックミラーなんて見たことないぜ」という運転手の助手席には乗りたくないでしょ。
自転車で車に当たられても、自分は責任を負わないからいいやと思ってたりする? 当たられて自分が死んだら、責任云々どころの話じゃないよ。
しかしこれって、見知らぬ他人とのコミュニケーションを怖がる現代らしい現象なのかもね。(いやああいう輩は昔からいる! とかは別として)
目が合うだけでお互い「殺されるかも」って思っちゃうような。
車のほうも、普通の攻撃的なクラクションだけでなく、「おーい」と軽く注意を促す程度の音も出せるようになればいいかも。「ポヘ♪」とか情けない音を出すラッパをつけるとかね。
いや、エロい話じゃなくて車の話だ。
スゴレンとか雑誌とか見てても、よく車をバックで入れるときの姿がモテポイント、みたいに書かれてることが多いんよ。
・シートベルトを外す。(動きやすいように)
・助手席の後ろに手を掛け、振り向く。
・ハンドルを切る。
こんな感じの。
でもね、「シートベルトを外す」までは分かるけど、
「助手席の後ろに手を掛け、振り向く」って、よっぽどじゃなきゃありえなくね?
両サイドミラーとバックミラーと前方を見ながらバック駐車するのが普通でしょ?
後ろ振り返ったら後ろしか見えないし、案外後ろの窓から見える情報って少ない。
だから俺はいつも振り向かずに安全なバックするんだけれど癖のように。
振り向きバックって明らかに初心者運転じゃん。てかミラー使ってないじゃん。
なんでこんなのに女は惚れるんだ?
腰を柔軟に使ったダイナミックなアクションが今夜の期待を膨らませるのか?
あえて文明の利器(ミラー)と脳を使わない野性的で本能的な行動がマンコ濡らすのか?
さりげない横顔なんてもんじゃなくて、あれは為す術なしの横顔だよな?
わかんねー。
東京の大学へ進学するために地方から上京する日、両親が車で空港まで送ってくれた。
父が運転席、母が助手席、俺は後部座席。
道中、父が「子供が上京する事になったら送り出す時にこの歌を聴こうとずっと思ってたんだ」と
曲名は忘れたけど子供が上京する時に親が激励するみたいな昔の歌謡曲を掛け始めた。
そういうシチュエーションに憧れていたらしい。
しばらくしてその歌の聴いて感極まったのか、母がボロ泣きし始めたんだけど
父は「このくらいで泣くなんて情けない、一生会えなくなるわけでもないのになー」と
笑い半分に母をからかってた。
父はずっと前をみて顔を直視できなかったんだけどバックミラーから見えた父の顔は
涙をためて目が真っ赤になってた。
普段そっけない父の意外な一面をみてその時はただびっくりしたけど
飛行機の中で父の泣き顔を思い出して俺も泣いてしまった…。
しかも後ろから音も立てずにすりよって来るからきもい。
オフィスで便利!パソコン用バックミラーで背後をチェック!<これほど大きくないヤツがある。500円玉ぐらいの。
かなり心理的に違うよ。
1.のハイ→ローに切り替えるタイミングは、互いのヘッドライトが互いのフロントガラスを照らした瞬間が好ましい。具体的には対向車のドライバーが「おっ?ハイビームの対向車が来やがったか眩しいんじゃボ…」と思うか思わないかの境目がベスト。このタイミングで切り替える事で対向車のドライバーに「我、貴殿ノ車影ヲ確認セリ。安全ニ対向スル由御安心召サレヨ」という意思表示になる。遠方のヘッドライトの帯やカーブミラーで対向車の存在が分かったからといって先にロービームに切り替えてしまうとこの意思表示の意味が薄まってしまい良くない。2.を忘れてずっとローのままで走行するうっかり者にも注意。かといって2.の切り替えるタイミングがあまりに早いと対向車にハイビームのゼロ距離射撃を浴びせる事になるのでこれも要注意。
3.はハイビームで後ろの車から照らされるとバックミラーに反射して眩しいのでこれを避ける為。前方の視界は先導する車のライトで視認できるのでロービームでも充分。4.はハイビームで照らされて眩しいのは歩行者も一緒、という事で。
一時間ほど経っただろうか、やっと三人が戻ってきた。相変わらず楽しそうだ。笑顔のお嬢さんをみるのは初めてじゃないだろうか。
僕は外に出て後部座席のドアを開ける。途中から小走りにかけてきたショートの子は車に乗らずに僕の真正面にたった。僕は不思議に思いながらもどうぞ、といって乗車を促した。
「前、いいですか?」
僕は困ってしまって、お嬢さんのほうをうかがった。彼女がわかってます、というような顔で頷くので僕は仕方なく助手席のドアを開ける。助手席に女の子というシチュエーションは悪くはないのだけれど、もっとこう、若者にふさわしい車で、デートでドライブで、なんてことを一瞬考えたけれど、まあ仕方がない。
さて、どちらまで参りましょうか。お嬢様。とバックミラー越しに聞いたのだけど、お嬢さんは答えずに、かわりに助手席から、
「ゆみちゃんち!」
と元気な声が返ってきた。ちなみに言うと、「ゆみちゃん」というのはお嬢さんのことだ。話を聞くと、というか一方的にまくし立てられたのだけれど、このまま屋敷にお泊りするらしい。そういえば今日は金曜日、週末だ。
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つづきたのむ。
「できればあの子と仲良くしてください」
おばあさんはそう言っていた。もちろんです。と僕は答えたけれど、あまり自信はない。バックミラーに映る彼女たちはずいぶんと盛り上がっているようだった。最初に話を始めるのはショートカットの子。それに答えるのはお嬢さん、真ん中の子はそれをうれしそうに見守っている。そういう役割分担のようだ。
話題が僕のことに移ったらしい。さっきから友達二人の視線がこちらに来るのを感じる。どうにもやりにくい。
「おばあちゃんが、……中で拾ってきたの」
そういうお嬢さんの声が断片的に聞こえる。ペットじゃないんだから。そうは思うけれど、まあ似たようなものかもしれない。
「えー、でもかっこいいじゃん」
ショートカットの子がちょっと大きめな声でそういう。……これについてはノーコメント。
そういえば。このままお屋敷まで戻っていいのだろうか。そう思ってバックミラーを覗くと、お嬢さまと目が合った。
「ここで止めてちょうだい」
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(追記)かぶっちゃった?好きなほうにつなげてもらえれば。
静かな車内なのに、会話の声は思ったより聞きづらかった。内緒話でもしているのか?気になってバックミラーから後部座席を覗こうとした。そのとき。
「……ブレーキ!」
お嬢さんが急に強い声を上げたのに驚いて、あわてて右足を踏み換えた。急ブレーキになったはずだが、それほどの衝撃にはならなかった。いや、逆に気のせいか?
お嬢さんがそんな声をあげた理由はすぐにわかった。信号を無視しかけていたのだ。どうも自分は同時に二つのことをするのが苦手なたちらしい。
「気をつけなさい」
すみません、以外に言うことがなかった。ミラー越しに軽く頭を下げて、再び車を発進させる。
そういえば、行き先を聞いていなかった。このまま行けばそのまま屋敷に戻ることになるが、それでいいのだろうか?しかしこんな状況では聞きづらいな。でも、他に行くならお嬢さんも何か言うだろう。と、いつもの道のりを半分ほど過ぎたとき、今度はいつもの調子でお嬢さんが言った。
「ちょっとそこで止めてちょうだい」
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とりあえず後はまかせた。
トントン、と窓が叩かれる音で目を覚ました。フロントガラスの向こうには夕焼け空。女子高生たちが三々五々、帰宅の途についている。お嬢さんを待つあいだに眠ってしまっていたらしい。急いで僕はウィンドウを下げる。
「すみません、どうにも眠たくって」
「言い訳はいいから」
ぴしゃりとお嬢さんは言う。その彼女の背後には、僕の知らない女の子が二人、並んで立っていた。どちらもこの高校の制服を着ている。お嬢さんは後ろの二人をちらりと窺い、それから「お友だちも乗せたいのだけど、いいかしら」と言った。それを悪いと言える権限を僕は持っていない。黙ってドアを開ける。
真っ先に入ってきた子は、ふわふわとしたショートヘアがよく似合う可愛い子だった。物珍しそうに車内を眺めまわしながらも、クッションの利いた座席に満足したらしく、ぴょんぴょんとお尻を跳ねさせている。
もう一人はやけに大人びた子で、バックミラーで様子を窺っている僕に気付くとにっこりと微笑を寄越してきた。僕は目を逸らしてしまう。苦手なタイプだ。
最後にお嬢さんが座ったのを確認してから、運転席からの操作で後部ドアを閉める。
お嬢さんの一言。
「出して」
やれやれ。溜息をひとつ、それから車を発進させた。
運転手として雇われてから二ヶ月。こんなシチュエーションはまったく初めてのことだった。というか、お嬢さまに友だちがいることを初めて知った。……ちゃんといるんじゃないか、友だち。昼間におばあさんと話したことを思い出しつつ、僕は彼女たちの会話に聞き耳を立てた。
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続きなんて思いつかねーよウワァァンヽ(`Д´)ノ
誰か考えてー。
わざわざ車ダサくするのなんでなん?
なんでそんな変な色にぬるん? なんでそんな角いっぱいついてるん? なんで車の後ろにでっかいお絵かきしてるん?
ごてごてドレスアップする割りに車へこんでるんはなんでなん?
タイヤがハの字になってるのがかっこ悪いと思わんのなんでなん?
車の後ろにベンチみたいなスペースがついてるのなんでなん?
車の中がむやみにチカチカしてはるのなんでなん?
ぬいぐるみ沢山とかダッシュボードにふわふわしたマットとか、みんなやる事同じなんはなんでなん?
計器類見えなくて平気なんはなんでなん?
ヘッドライトが変にまぶしいのは勘弁して欲しいわ。
車を変にいじくる人ってのはよーわからん。
価値観の相違? ってやつ?