はてなキーワード: ハミとは
人付き合いがよくて酒好きでニコニコしてて付き合いも良くて・・・・
って人間を演じるのが苦しくなってきたからさっきカラオケを断った。
仕事でも寮でも一緒。
社会人失格。
「●●さんって付き合い悪い・・・」
「●●さん、なんか話しにくい雰囲気あるよな・・・」
「●●さんはいかないみたいだよー」
「●●さんって自由な人だから(嘲笑」
「●●さんいい人なんだけどなあ・・・」
「●●さん仕事『は』出来るんだけどねえ」
「●●さん、そういう人だから。」
「●●さんノリ悪いよなあ」
「●●さん空気読めない人だよ」
「●●さんは近づいちゃ駄目。はみられたくなかったらあまり関わらない方がいい」
「●●さん個人主義強いからねえ」
「●●さん『やっぱり』いないねw」
「●●さん『だけ』××してなかったみたい」
「●●さんに声かけとく?」「いや、あの人『自分の道を行く人(笑)』だから」
あーこの声がさっきからうるせえ。
協調性とかノリとか無理!
そりゃ恋人も友達もいねえがさ、それでいいんだよ。
終わってるのは分かってるが仕事終わって好きな店行って休日も自由に時間使いたいんだよ。
リア充の振りを1年続けて分かったが、コミュニケーションとれて仕事も円滑。
これは間違いない。利点も利点よ。
気遣いも出来るようになった(多少前よりは)。
選曲で思い出したが和洋のロック(非メジャー)以外あまり興味持てないもんで、
カラオケで歌うための曲を有線やオリコンや音楽番組でチェック。
レンタル(なければ購入)でノリの良さそうなのを毎週ピックアップ。
好きでもないのにiPod入れて聴きまくって歌えるようにしておいて
当日も盛り下がらない程度に、周りの選曲に合わせてチョイス。
うっぜえ。
楽しんでる振りするのがつれえ。
金かかんのもつっれえ。
お前ら増田よ、
こういう人間もいるんだ。
非コミュ万歳ってなもんよ。
俺は自分の時間をとったぞ。
課題としては恋人を見つけることか。
難しいだろうけど、両親ともにそういう人間だから俺もいつか見つかるだろう。
なんとかやってみるよ。
後悔はしてない。
おやすみ。
最近子供と観るようになったので、自分用にメモ。(漫画サロン板にあったスレより)
SS 雪(氷?)の女王 どろんこ魔王 ばいきん大魔王 闇の女王
S アンパンマン(元気百倍) ロールパンナ ナガネギマン ばいきんまん(黒騎士)
A アンパンマン カレーパンマン おむすびマン あかちゃんマン ばいきんまん(UFO)
B ショクパンマン かぜこんこん かつぶしマン 鉄火のマキ ばいきん仙人
C メロンパンナ ハンバーガーキッド ドキン(UFO) やきそばパンマン ゴミラ
D クリームパンダ サラダ姫 SLマン こむすびマン 天丼かあさん ばいきんまん ジャム(メカ) ちゃわんむしまろ
あの時は解らなかったけど、今になったら解るという事があったので書いてみる。
あれから16年経って、ようやく解った。物凄い時差で解った。
私が小学4年生の時の事なんだけど、授業が終わり、運動場にクラスメイト何名かで集まって
縄跳びの練習をしていた。
そして、そこには担任の先生もいた。
その先生は40代位の男の先生で、物凄く怖いと評判の先生だった。
その先生は、皆が縄跳びをする様子を、野球のキャッチャーが座るような大勢で、しゃがんで見ていた。
そして、私は練習をしている時にふと気が付いた。
先生は短パンを穿いていたのだけど、
先生の股間辺りを見てみると、見た事の無いものが見えた。
男の人のアレが、股からはみ出していたのである。
私は見た事の無いものが見えたので、思わず凝視してしまった。
普通、気付かないものだろうか?
それともわざとだったのだろうか。
もしかして先生・・・・
生徒の縄跳びの練習風景を見ていると見せかけて
女子の胸の揺れでも見ていたのだろうか。
今、考えるとちょっと怖いです。
夜中、突然に風呂の電球が切れたので、コンビニまで買いにいった。行ってから気づいたのだけれど、ちゃんと品番を控えていない。
家に調べに帰るのはめんどうだなと思っていると、横で同じように並んでいる電球を目の前に思案している、濡れた髪を乾かしたばかりの匂いのする、けっこうかわいい女の子がいた。
なんとなく目があって、気まずいし、誰にたいしてなのかよくわからない恥ずかしい気持ちになるので、普段ならなにも言わずにコンビニの島を一周するんだけれど、
思わず話しかけた。
「ワンルームのお風呂の電球って、ごく普通の丸いヤツなんですけどどれですか」
自分の口から出て行く言葉を喉の奥から手を出して引っ込めることができたらいいのになとおもうような
なんでもない言葉が出てきたんだけれども、その女の子は、話しかけられたことに驚いた様子もなにもなく、
すごく自然に笑ってくれた
「私はお風呂に入っている途中に急にパチンと真っ暗になっちゃって。ホンマびっくりしました。全部手探りで!
ハミガキは床に落とすし、いつもやるシャンプーは一回で、いつもは二回シャンプーしてからトリートメントなんやけど
一回にしてトリートメントも一瞬で流して、すぐにあがってきたん」
すごい勢いでこうまくしたて、一気に言い終わってからまた笑って「ごめんなこんなに勢い込んで喋って」と言いながら
丸い電球を二つ棚から手に取り、一つをぼくの手の上に乗せてくれた。
そのまま無言でレジへと向かったので、犬ぞりのリーダーに導かれるあんまり頭の良くない犬みたいに虚無の顔でついて行き、
彼女は会計を済ませた。
ああ、これでバイバイかな、なんでこんな感じで女の子に話しかけられたのかなとうれしいような寂しいような気持ちになっていると、
その女の子は僕を待っているのかそうでないのか、アイスクリーム冷蔵庫の上に乗っている、コンビニでやっているクリスマスケーキや、年末カウントダウンイベントのチケット告知を見ていた。
僕は目の前でレジをしている前髪を垂らしたド金髪の男に、「この見かけを派手にしたけれどあっさりとしすぎな能面フェイスめ、その前髪の長さはお前の内向的な性格と必死の自己防御の表れなんだよぐずぐずんなハイドーハイドー!」と呪った結果か、かなりスムーズで一分以内にお金を払い終えた。今後、同じような境遇になったときのために(たぶんないだろうけど)携帯でできる電子決済についてちょっと興味が出てきながら、駆け足で相手に強烈なプレッシャーを感じさせないようにアイスクリーム冷蔵庫そばの彼女のところに行き、なんか気のきいたこと、今後につながるなにかしらなにかしらなにかしらなにかしら な に か し ら ないかなと手に脂汗グッチョリ状態で十秒ぐらい必死に回らない頭で考えた結果出てきたのが
「アイスクリームケーキって、今年も製造年月日偽装することになるんかなアレ、アレ、赤福とかでもあったでしょ赤福。ケーキとかクリスマスに一気に作るわけには絶対にいかないから先に作っておいて冷凍しておいてね、それを解凍して生クリームだけ仕上げにして箱の中に入れるんだよこれは人からきいたとか最近のあれこれじゃなくって学生の時にケーキ屋さんでアルバイトをしていた友達がいて、クリスマスシーズンになると一日中冷蔵庫のなかで作業する一日バイトとかする募集がいっぱい出るし、クリスマスフェアとか見ると楽しいっていうよりもいっつもバイト大変だなとかその話をしていたヤツとはもう音信不通になったけれどどうしているかなって」
頭の中ではつまらない話をしているなだめだこれではこんなネガティブな時事ネタとか初対面の人に振ってはいけないし方向転換しなくてはいけないな。そもそもそんなに黒いことばっかり言う人間じゃないよ僕は。でもとっさにこんな事が出てくるなんてやっぱ意地が悪いのかそれならそれである程度は認めつつも、せっかくこうして普通に話をできる状態になったんだから状態っていうかコンビニで立ち話だけれどもこのままではいかん聞き上手にならなくては、といっても今更聞き上手にここでなれるわけはないから、せめてポジティブでふんわりした甘い話題甘い話題甘い話題。それも急に言って意表を突こうとして言ったそばから後悔したのだけれど
こんなコントでもなんか作文でもちょっとそんなことを言わないだろうっていう言葉を口にして、汗をかきながら苦しげな顔をしていただろう僕に彼女は
ハミ乳して青年のオカズにされてるだけだがそれも仕事だしな、仕事に誇りを持つ人と同じことじゃね?
一応ああいう場で名を馳せるまでには下積み時代を経ているんだろうし、商品価値となるボディにも
磨きをかけておりますよ、という売り文句にもなる。
こんな格好して下品ね、と陰口叩かれても仕事場でしかこんな水着着ねーよ、とか
こんな格好してるんだから売女だろ、と見下されても辞めずに続ける意味を自分なりに考えたのか、
はたまた社長に続けさせるため洗脳されたのか、まあその辺だろ。
隠すところは一生隠す。その部分、青年は隠さない誇りを求めますが。
まず「哀しみキメラ」。最近読んだライトノベルの中では結構よかった。タイトルで損してると思う。ややワンパターンながら4冊できっちり終わってるし。でもまあ何度も読み返すほどではないかも。
護樹騎士団はシリーズ未完結なのだけど、マイナーなので途中で永遠に未完ってことにならないように推しておく。ひょんなことから巨大ロボに乗って戦うことになった巡礼(下層民と思ってもらってOK)の少年が、実は色々と出生に謎があって…みたいな話。成り代わり&サクセスが好きな人は結構楽しめると思う。若干暗い&重いけど。貴族社会ってやーねえ。全く無名の作者だと思ったら「僕はイーグル」(だっけ??)の人の別名だという噂を聞いた。あの人無駄にシリアスするからあんまり信じたくないので真偽は知らぬ。
「東京バンドワゴン」の新作。一作目もよかったけど二作目もまたよし。宮部みゆきの古本屋のお爺さんと孫の話が好きな人には自信をもってオススメできる(いやにピンポイントだが)。藤島さんかっこいいよ藤島さん。
「氷の華」。ミステリ。60才過ぎててデビューってことで騒がれていたけど普通に面白い。ぶっ飛んでて覚悟があって潔い女犯人を見たいならこれを読むべし(ネタバレじゃないよ)。
「モップの魔女は呪文を知っている」お掃除やさんの何作目か。もうとにかくシリーズ一巻から読んでください。出てくる人出てくる人みんな泣かせる。猫丸先輩好きな人なら好きなはず。でも猫丸先輩知ってる人なら知ってそうだ。
「卵の緒」瀬尾まいこはいいんだよ!「幸福の食卓」がDVDレンタルされてることだしこれを機会にどうでしょ。読みやすい文体。特に何事もない展開。何故かほっとする読後。あと瀬尾まいこが好きな人には栗田有起を。「ハミザベス」とか「お縫い子テルミー」とか「オテル・モル」とか、奇妙でほっとする話を書かせたらこの人の右に出る人はいない!……と思う。
「方舟は冬の国へ」擬似家族ものが好きな人に是非。何の縁もなく集められた二人の男女と一人の少女が家族になるまでの過程を書いた話、と個人的には思ってる。SF的なとことかミステリ的なとこはアクセントで。
「6時間後に君は死ぬ」も最後のつながりが良かった。ダンサーの話も。説明しづらいので読んでみて欲しい。
「世紀末大バザール 六月の雪」全然鮎川哲也賞っぽくない話。鮎川哲也賞ってだけで敬遠してる人がいるなら読んで欲しい。ちょっぴりダブ(エ)ストンな感じで日本ファンタジーノベル賞っぽい(しかしダブはメフィストだったかも)。全然ミステリじゃないのだ。でも元ネタ読んでると笑えるとは思う。
いま茨城に住んでるんですが、実家の神奈川に帰ったとき、旅行用のハミガキセットをもってったんですがどうもモノ足りない。
やっぱいつも使ってるハミガキがいいなぁと思って、薬局やスーパーでこれ↓
ムシ歯リスクをケアするクリニカデンタルリンス ナイトタイムケア
http://www.lion.co.jp/ja/seihin/brand/014/01.htm
を探したんですが、8軒くらい廻って1コも売ってなかった。
もうこの商品なくなっちゃうんだろうか。これで磨いて寝ると、寝て目が醒めたときも歯がツルツルで気持ちがいいんだけどなー。
なんかライオンの回し者みたいですが。
みなさんの住む地域でコレ、見たことあります?
http://anond.hatelabo.jp/20070608190535
よかったー・・これで俺が女の子のおっぱいを観察してても不自然じゃないってわかりました
http://anond.hatelabo.jp/20070608200803
bタグ使って誇張するほどのことかよw
今後もしばらくはその純潔を大切に守っていってくださいね