上司1「あーAWSの資格勉強してるんだ。まぁあと5年はいけるから無駄にはならんか」
僕「あと5年?」
上司2「AWSとかクラウドって2021年ごろがピークって感じだよね」
上司3「ぶふぉ!まーた同じこと新人に吹き込んでるでござるかぁ!」
上司1「でも実際そうじゃね?サーバーレスとかでてきたしさ。皮肉な話だけどクラウドも抽象化するとAWSいらねーんだもんw」
上司1「Lambda以外が糞。CloudflareとかSupabaseがのびてるのはその証拠」
上司3「IaCもいいんだけどさ、そもそもコード書いてる時点でおかしいよな」
AWSもAzureも毎年成長し続けてるやで。
BaaSを支える中間インフラとしてのAWSとかAzureは残るだろうけど、その上でサーバレス利用してる開発者からしたら AWSとか知らんがなって感じになりそうじゃない?って話だと理解した 今...
クラウド環境が抽象化されればAWSを利用するための専門知識が不要になる、という文脈でIaC否定したら後は何が残るの?
日本人ならさくらインターネット使えばええやん。
さくらインターネットは技術が30年前で止まってるゴミ。 わざわざ金払ってさくらのメールボックス契約したのにHTMLメールは非対応と言われて終わった。
未だにプランの移動を容易にできないままなんだっけ。 一旦解約してどうのこうのしないといけないので、そのままになっている。
AWSにもAzureにもサーバーレスがあると知ってるのにサーバーレスだからクラウドがオワコンという論理展開が意味不明 サーバーレスはクラウドに含まれないという謎定義で理解してる?