2024-10-04

大局的な問題解決のために、局所的に被害者を設定することは正義と言えるか?

1. 女性に不利な状況を是正するために、女性合格枠・出世枠を増やし、男性合格枠・出世枠を減らす

2. 少子高齢化解決するために、若い男女に結婚出産強制し、出来ないなら冷遇する(程度はこの際問題にしない)

両方肯定するか、両方否定するなら、一貫してる。

どっちかだけ肯定するなら邪念があるよなとは思う。

自身はどうすべきかぶっちゃけよく分からん

効果を見て、自分ご都合主義でぜひ判断してしまうかも。勿論これも邪念。

  • 全然違う問題を並列かのように持ち出しているのはわざとなのかアホなのかどっち?

    • 大局的な問題解決のために、局所的に被害者を設定することは正義と言えるか?

  • 1は別に被害者出てない。それまでの被害者が救済されてるだけ。やり直し。

    • 優遇されてきた男性とは別の世代の男性の合格枠・出世枠を減らす

  • 少子化解決を目的としながら、結婚の推奨をするのは筋が通らないのでは。 出産の推奨は理解するが。 なぜ結婚が出てきたのか。 女性が単身でも出産育児をしやすい社会制度にする、...

    • 俺の疑問はその箇所ではないので、増田の言う方針でOK 出産だって強制するにはあまりにリスクだし

    • 女性が単身でも出産育児をしやすい社会制度 これはもうヨーロッパ諸国で試して軒並み失敗したから少子化対策としてはやる意味皆無だと思う。

      • 出産の強制をするなら、結婚の強制は不要でしょう。 それこそ、「女性が単身でも出産育児をしやすい社会制度」で十分では。 出産の推奨、と書いちゃったのは間違い、申し訳ない。

記事への反応(ブックマークコメント)

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