大局的な問題解決のために、局所的に被害者を設定することは正義と言えるか?
1. 女性に不利な状況を是正するために、女性の合格枠・出世枠を増やし、男性の合格枠・出世枠を減らす
2. 少子高齢化を解決するために、若い男女に結婚・出産を強制し、出来ないなら冷遇する(程度はこの際問題にしない)
両方肯定するか、両方否定するなら、一貫してる。
どっちかだけ肯定するなら邪念があるよなとは思う。
俺自身はどうすべきかぶっちゃけよく分からん。
効果を見て、自分のご都合主義でぜひ判断してしまうかも。勿論これも邪念。
Permalink | 記事への反応(2) | 01:44
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全然違う問題を並列かのように持ち出しているのはわざとなのかアホなのかどっち?
1は別に被害者出てない。それまでの被害者が救済されてるだけ。やり直し。
優遇されてきた男性とは別の世代の男性の合格枠・出世枠を減らす