HPVワクチン問題を調べてみると、この問題が右翼左翼の問題にすりかわっていき、ネットのまとめサイトやTwitterなんかで聞きかじったいわゆるネトウヨな人が乗り込み、副作用を訴える人達を左翼の反ワク認定してあることないこと罵声を浴びせかけたのも分断を煽り問題をややこしくした原因の一つだけどそういうことはネットでは語られないんだよな
HPVワクチン問題しらべると行政も医療も現場の医者も大衆もみんなして多かれ少なかれやらかしてるなと感じるけど、それってみんなにとって都合が悪いんだよな
HPVワクチン問題の統括が「マスコミが悪い」の一点突破しがちなのはネットで受ける上にみんなにとって都合がいい結論だからなんだろうなぁと感じる次第
推奨取り消しした厚労省が大戦犯で他は自分の利益を最大化?させてるゴミって意味で一貫してる。 科学的な立証も無いのに推奨取り消しでさも悪いものというイメージが固まった