2024-09-23

Whataboutism(ホワットアバウティズム)って批判があるけど

Whataboutism(「そっちこそどうなんだ」を詭弁とする概念)って、あれアメリカ資本主義勢力自分たちの罪を認めたくなくてひねりだしたそれこそ詭弁から

そりゃ「生活レベルが低い」はずの共産圏人種差別とか指摘されてしかも実際にそうだったら顔真っ赤にするわな

資本主義弱者を救わんけど、Whataboutism(というかそれを言い続けたソ連社会主義勢力圧力)はアフリカ貧困層弱者ほか諸々直接的にも間接的にも救ってくれたよ

ソ連中国が「お前こそどうなんだ」と言い続けなかったら俺たちは今でも給料低くて今よりさらにクソみたいな福祉制度の中で生きてたわけだからそこは感謝する、そんで俺たちも言っていこう

「Whataboutism、詭弁」って言われ続けようが相手相手社会ならその中の弱者)にどうなんだどうなんだと言い続けるのが正解

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