インディーズを後押しする任天堂の立場からしたらどうなん、ってのを見かけたので思うこととして、総合的な判断としてあれをインディーズとはみなさないことにしたんだろうななどと。ソニーミュージックとアニプレが参入してライセンスビジネス始めたらさすがにちょっと定義からはずれるというか。
ただ、当の任天堂自身もそのへんの選択をかなり恣意的に、またはよくわからない基準で決めてるフシがあって(こないだのインディーワールド+ソフトメーカーラインナップとかでもそれがインディーでそれがソフトメーカー扱いなのかよってのあったでしょ)、まあお気持ちだよなあという感じはある。
※決して表に出てくることはない「なぜ刺すことにしたか」の部分についての素人並みの感想であって、権利関係における技術的な話ではないしまともな考察ですらない。
同人でバカ売れしたら税金取り立てに来る税務署とまったく同じ構図にみえるんだけどそういう意味?