最近話題の廃墟写真をまとめた生成AI本について
会社側のやり方が不誠実なのは事実だし、そもそも生成AI自体も問題点が多い存在だと思う。ディープフェイクなどの対策として電子透かしを入れたりなどの対策を早急に進める必要はある。
でもさ、そもそも廃墟探索して写真撮るのもダメじゃないかと思うんだけど。それ自体の違法性は目を瞑って相手を批判するのっておかしくない?
「どっちも問題があるからダメだよね」か「どっちもOKだよね」のどちらかしか筋が通らなくないか
追記:「そもそも同じ名前はどうなのか」→そこに関してはその通りです、ただ違法って言い切る形だと問題なので不誠実という表記にしました。
Permalink | 記事への反応(2) | 12:13
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🐊「オッ…オレに聞かんでくれえッ」 🐊「……恥ずかしい話だが増田よ」 🐊「オレも心の底では生成AIと廃墟撮影者を戦わせたほうが人間たちには得だと思ってしまっていた…!!」
この増田で知って今ざっと検索したけど 廃墟だのAIだの以前に、同じジャンルに同じ名前で本出すのはどうなんだってのが一番じゃないのコレ