2024-09-01

最近では日本アニメ海外アニメーターが参加することも珍しくない

アジア圏のスタジオへの「下請け」は80年代からすでにポピュラーだったが、近年はネットの発展により海外在住のアニメーターが海外在住のまま個人日本スタジオ仕事をできるようになり、参加するアニメーターの出身地域が北米欧州東南アジアグローバルになっている。仕事の内容も「下請け」的な動画・仕上げ作業ではなく、原画担当することも多い

たとえば負けヒロインが多すぎる!第8話は原画マン17名のうち8名が海外アニメーターだった

・参加アニメーターのポストの一部

M Ali Mukhtar https://x.com/Skullking980/status/1829932883168919672

アメリカ在住のLi Cree https://x.com/38___sr/status/1830000976306090332

フランス在住のZayd Ghassan https://x.com/GhZeido/status/1829911641267306563



追記:「nigen」で検索すると海外アニメーターのポストゴロゴロ引っかかる

https://x.com/search?q=nigen&t=afYdwZw1X7oPznAGWMW-UA

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