2024-08-21

鬱になってから、脳の機嫌によって自分支配されていることを実感する。

若い時は、身体や脳含むて全体で1つの人間って感覚だった。

からだけでなく、身体から意思が生まれていくような感覚もあったと思う。

思春期特有の性欲とかは、まさにそんな感じだったと思う。

でも、鬱になってからあくまで脳が身体精神支配してるんだなってよく感じるようになった。

身体精神を脳が支配してるのは、当たり前なんだけど、それをよく実感する。

鬱になってから、脳の機嫌にお伺いをたてるようになった。

以前は、身体を動かしたいなって思ったら身体を動かせて、意思身体マッチしていた。

でも、今はこんなに身体を動かしたいという意思があっても、脳の機嫌が悪ければ動けない。

精神的な面でも、趣味等のなにかをしたいなと思っていても、脳の機嫌が悪いと何もできない。

ゲームをしたくても、ゲームが出来ない。

どんなに意思があっても、脳が拒否すれば出来ないのだ。

脳の機嫌がいいときだけ、自分のやりたいことが出来る。

そんな感覚だ。

から毎日脳にお伺いをたててる。

機嫌の良い日であることを願って。

  • 生活習慣変えると騙されてくれるから脳はちょろいわ いや、人間がちょろいのか

  • 脳「ノー」

  • 逆に体が先に動かんってならんかな 頭(脳)が動かんので体も動かんのは若くても普通のことじゃね

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