少なくとも日本の現実領域でもネット領域でも、様々な検閲が合法的になされていて、検閲に賛同する側からは批判そのものすら許さない空気が当然のようになっているよね?
別に表現や公衆送信に対してある程度の制限を加えるのは公共の利益に反しないものではあるけど、検閲が存在してかつ既に我々は自由な世界に生きてはいないことを否定するなら、我々は最早小説のようなディストピアの世界に生きてるのと同じことではないのか?
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