板橋区は23区の北部にあり、都営三田線で適当に降りられるが、平成時代の人でこんなところに来たことのある人はいない、何で来たことがないのかといってもそんなものは理由が分からない。
これをまた、お前の食べるという価値観から言っても、なぜ15年前の人は、板橋区に来ようとしなかったのか、ということである。 私の記憶では、 戸田橋があるところは、浮間舟渡という地名も
近くにあることから、 間が浮いていて、船で渡るのかな、というくらい、なんか、湿地帯が広がってんのかなというもわっとした印象で、これを何か、食べに行く、という観点からも、あえて行く必要性が
分からなかったところである。食べる利用する楽しむということだと、平成17年以前に、渋谷とか松濤とか、東大の周辺にいくらでも高級店が発展したのに、なぜあえて、こんなところに来る必要性が
あるのかも分からない。 アパートの扉は、鉄でできているが、趣旨は当然、拳銃の弾丸を通さないこと以外に、その鉄で作っている必要性は考えられないものである。しかし、今時、自宅の玄関に
拳銃を撃ち込まれる人はいないので、玄関を鉄で作る必要性がない。しかし私のアパートの玄関の扉は明らかに拳銃を通過させない鉄で出来ている。
鉄のドアなんて拳銃弾ダンボールみたいに貫通するで