2024-05-30

女性当事者裁判を訴えるとイケメンお笑い系の判事相手方弁護士が現れることになっているらしい

しかしすべて敵性人物なので(少なくとも味方ではない)妄想ネタオカズ?にもなるわけでもない

法廷とは、加害者側のならず者弁護士被害証拠破壊し、ならず者医師たちが手にかけた髑髏が風に転がる荒涼とした砂漠

あるいはホストが暗闇で金に目を光らせる丑三つ刻の歌舞伎町である

彼ら自身は、情け容赦なく潰せる獲物がやって来たのを見て、法曹的にイキイキしていることだろう

そういうところで敵に塩を送ってくる法曹もいないわけではないのだが、結局はみな計算づくの行動であることに変わりはないのだ

なぜなら彼らは弱者絶滅させるために存在しているかである

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