女性当事者が裁判を訴えるとイケメンやお笑い系の判事や相手方弁護士が現れることになっているらしい
しかしすべて敵性人物なので(少なくとも味方ではない)妄想ネタ?オカズ?にもなるわけでもない
法廷とは、加害者側のならず者弁護士が被害証拠を破壊し、ならず者医師たちが手にかけた髑髏が風に転がる荒涼とした砂漠
あるいはホストが暗闇で金に目を光らせる丑三つ刻の歌舞伎町である
彼ら自身は、情け容赦なく潰せる獲物がやって来たのを見て、法曹的にイキイキしていることだろう
そういうところで敵に塩を送ってくる法曹もいないわけではないのだが、結局はみな計算づくの行動であることに変わりはないのだ
なぜなら彼らは弱者を絶滅させるために存在しているからである
Permalink | 記事への反応(0) | 19:19
ツイートシェア