インターネット、昔はどちらも貴重だったような気がしており、野菜レイパーのような過激ネタで人を集めるやつがいれば、谷間の画像を載せるやつもいる、けどそんなにはいないという印象だった。
今は再生数、インプレッション回っているもの見れば裸一歩手前どころか自主製作AVまであるし、過激なものは犯罪から裁判沙汰など様々
国外に売春に行く人も出てきてるらしいし、慣れられたからこそいろんなハードルが低くなったのだなぁという感想
そんなコンテンツを見続けた俺の脳は吉野家コピペで楽しんでた頃には戻れず、もっと過激なものを探してSNSをスクロールする日々
アヘン中毒者と同じだよと言われても否定できねーよ
Permalink | 記事への反応(1) | 19:47
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破壊された脳は二度と元には戻らない ただ在りし日のインターネットを夢に見ながら、情報の荒野を彷徨う屍になるのだ
help meってやつだわこれ