大4のとき、公務員になるつもりだった
国家一般職(国家のノンキャリ)を目指してて、
きっと激務だろうし、残業代とか全額つけれなくて(?)激務の割に給与とかそんなよくないんだろうけど、激務社会人やるぞ!と思ってた、本気で
その後コロナ禍で就活して、まあ色々あって、結局民間で内定をくれたところに就職した 公務員にはならなかった
民間就活はコロナ禍で試験日程が延期になったときに焦ってその場しのぎでやって、何も考えていなかったんだけど、なってみたら定時帰りゆる事務職
有難い環境だけど、ときどき本当に焦りで病むんだよね
20代で激務を経験した方がよかったんじゃないか、何もできることの増えないまま年取っていくんじゃないか、この薄給で将来大丈夫なのか、実家暮らしだからいいけどこの給料じゃずっと一人暮らしできないんじゃないか
でももうこのぬるま湯を経験してしまったら他に行ける気がしない
Permalink | 記事への反応(2) | 16:06
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焦って病むヤツは焦ってない 焦ったヤツは勉強する、行動する、足掻く ってワイの上司が言ってたやで
その気持わかるで ワイも30代になってから急に環境変えるの厳しいだろうからって20代でさっさと転職したわ 正解だったかどうかは知らんが行動はできた