日本テレビで放送されたドラマ「セクシー田中さん」で脚本を務めた相沢友子さんが自身のSNSでコメントを発表しました。
「このたびは芦原妃名子先生の訃報を聞き、大きな衝撃を受け、未だ深い悲しみに暮れています。心よりお悔やみ申し上げます。
芦原先生がブログに書かれていた経緯は、私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました。
いったい何が事実なのか、何を信じればいいのか、どうしたらいいのか、動揺しているうちに数日が過ぎ、訃報を受けた時には頭が真っ白になりました。
そして今もなお混乱の中にいます。
SNSで発信してしまったことについては、もっと慎重になるべきだったと深く後悔、反省しています。
もし私が本当のことを知っていたら、という思いがずっと頭から離れません。
あまりにも悲しいです。
事実が分からない中、今私が言えるのはこれだけですが、今後このようなことが繰り返されないよう、切に願います。
今回もこの場への投稿となることを、どうかご容赦ください。
2024年2月8日相沢友子これを最後に、このアカウントは削除させていただきます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ba975c7326baf70c40bbda9eb88e9e6c639d669
芦原先生はドラマ制作チームの一員として頑張ってそれなりに面白いドラマを作ったのに、チームの仲間であり特に協力関係にあったはずの脚本家が「9話10話がつまらない?あれ原作者...
3日前の増田だけど... この脚本家はこれを投稿する必要が有ったのか? ま、削除されたんだろうけど。
日本テレビで放送されたドラマ「セクシー田中さん」で脚本を務めた相沢友子さんが自身のSNSでコメントを発表しました。 【画像】相沢友子氏のInstagram 「このたびは芦原妃名子先...
実際9話10話はどうだったん?
俺たちの戦いはこれからだ
腑に落ちる話だ
人が死んでるのにオオゴトじゃないっておかしくないか
脚本家のコメントがクソなだけなのにテレビ局だの出版社だのの構造的な問題で幕を引こうとしてるのがおかしいってことじゃね
これ結局は要テレビ局というかドラマ制班内部っていう店側の内輪もめでしかなくて、客って部外者である視聴者や原作ファン、あとネット民的には「もっとチーム内で仲良くできない...
お前みたいなのがいるから作者自殺したんじゃね
作品はネットでしか読んでなかった読者なので、ファンと名乗るには烏滸がましいのだけど、読者の(末席の末席の)一人としてつくづくそう思わざるを得ない。 出版社が作家を守らない...
以外に難しいですね。 → 意外に難しいですね。
未完リストたまに夢の中の書店で新刊ならんでて起きてがっかりする
9話10話がつまんないっていう苦情が出たからには、それは私じゃないと主張するのは仕方ないでしょう 書いてないものは釈明できないし
人の職域を侵すという行為はおまんまの喰い上げに直結するからね どっちも甘く見過ぎてる感がある
逆逆。死んだから大事になった。死んでなかったらたまにある揉め事の1つとしてスルーされてた