株価操作で捕まったあの人とか、匿名掲示場創設者で多数の賠償金を踏み倒して海外逃亡したあの人とか、アングラ雑誌でファイル交換ソフトでの音楽ダウンロードを推奨してたあの人とか。
当時は法律ではセーフでも倫理的にアウトな行為で名前を売ってた人達が、20年くらい経った今、しれっと倫理観を備えた批判者、言論人の立場を手に入れて、社会に対して物申し、それを人々が絶賛してるのを見ると、本邦の人達が本当の意味で倫理を備えるのは不可能なのでしょうね。
恐らく、某暇さんやその攻撃先であった某仁さんも、20年もしたら、少子高齢化を心から憂う言論人や、社会の不公平を追求する正義の人として、民衆からありがたく思われるようになるかも知れませんね。終わってますね。
全然関係ないけど、ホリエモンとかひろゆきってどれくらいお金持ってるんだろう。幸せなのかな