2024-01-26

「え?あぁ、そう。」をビビバスが歌う意味を考えた

書くとこないからここに書いとこ圧倒的チラ裏

2024年に「え?あぁ、そう。」であつくなるなんて思わなかったな

実装発表された直後は、えぇ……?みたいな。困惑。みたいな。

いい曲だし、そのうちはいるだろうなと思っていたけど、はいるならバチャシンオンリーかなと思ってました

で、バチャシンオンリー選択肢としてある中で、なぜビビバスが歌うのか?を考えてみた

考えてみたら、この曲って捉えようによっては「最高のライブ伝説イベントをつくろうとしている状況」にどんぴしゃなんだなって

いいライブを届けようとする演者側と、いいライブを求めている観客側の気持ちのぶつかりあいとか、物理的にも精神的にもあつくてともすればどうにかなってしまうのでは?状態ライブハウスの熱気とかそういうのに通じるものがあると感じました(自分自身年間にまあまあな本数ライブ行くので割と実感を伴っての気持ちです)

仲間や街の人と真正からぶつかりながら、伝説の夜を超えてその先を目指すビビバスにはぴったりすぎるよ

この曲でフロアがんがん沸かしていくビビバスみえますので、もはや当初の困惑はなくただただ実装が楽しみです

(これで全然どえっっっな方向できたらひっくりかえっちゃうね笑)

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