芸人が面白いことやって客がどっとウケる……そういうの昭和的じゃないか?見世物感が強すぎる。
令和のお笑いは誰も反応しないの。客の反応につられて面白い気分になったりしない。場を暖めるとかない。
アスペには笑いどころの理解が難しくなるかもしれないが、それでいい。
笑うところは人それぞれ。理解もそれぞれ。
遠隔地にいる我々がそれをフラットに受け止める。
本来、芸能っていうのは、第四の壁があるのが標準のはずなんだ。
でもお笑いは、観客によるリアクションの声や客いじりという形で常習的に壁をやぶっている。特に漫才。
コントは演劇に近いので壁を守ることが多いが、そういうのでいいんだよ。
高尚なテーマ性ゆえに壁を破ってくる演劇ならともかく、漫才で壁をやぶってこられるのは時として不快ですらあるだろう。
いいんだよ。世界が分かたれていて。分かたれているからこそ、下卑た大衆的な笑いというのもやりやすくなる。
違うだろうか。
松本もいなくなった後の審査員の面々を想像したんだが 権威的なもんがないよな
逆に考えないか? お笑いに権威など不要
AIと観客
よく考えるとお笑いに観客も不要だよな。 芸人が面白いことやって逆がどっとウケる……そういうの昭和的じゃないか?見世物感が強すぎる。 令和のお笑いは誰も反応しないの。客の反...
大阪吉本の劇場勢が乗っ取るよ
小藪座長他か・・・ 誰も応募しなくなるな