飯田なんとかっていう上級国民の爺さんが親子を轢き殺したときに逮捕されなかったじゃん
そんで他のケースでは逮捕されるのが普通なのになぜ逮捕されないんだと批判が巻き上がったわけだが
法学徒たちはそれに対して「逃亡の危険性がなければ必ずしも逮捕する必要はない」「だから法律上問題ない」と言って警察の判断を擁護していた
だけどあいつらがわかってないのは法律ってのは意図的に曖昧さが残されていて恣意的に運用できる余地があるってことなんだよな
法律上問題ないとしても法律自体に「お上の意向を恣意的に反映」させてしまえるバックドアが用意されてるってのが問題なわけ
法学徒にとっては自分らが何年もかけて学んでる法律が正当なものだと信じたいという気持ちはわかるが、実際法律ってそんなにクリーンなものではないという話
全米ライフル協会「銃が人をころ、…法律はクリーンだ、運用するのは人だ」