誰からも求められないのは本人のせいで、いつも自分が求めるだけで人に何も与えてこなかった。その点は散々指摘したが全く理解が及ばないようで改める気配なし。よって現在に至っている。それはいい。
ただそんな自分を受け入れるわけでもなく、いつも人にチヤホヤされている人を羨ましそうに眺めては涙を流し、自分は不幸そうにしている。人が祝われていたり、慕われている様子を見るのが耐え難いそうで、結婚式などに呼ばれても来なくなった。
きっと人と比べてしまうのだろう。あの人に比べて自分は、誰からも求められていない、不幸だ、そんな自分に向き合えない、耐え難いのだと思う。
でもそういう自分でいるのは自分の責任であり、仕方がない。だったらそういう自分を受け入れることはできないのだろうか?世の中に未婚の人はいくらでもいる、子供がいない人だっていくらでもいる、モテない人も容姿が人気じゃない人だって、むしろマジョリティな方だろう。そんな人たちも、不幸そうにしている人ばかりではない。
自分なりの人生を満喫して、幸せに暮らしている人だってたくさんいる。彼女にはその視点が全く欠けている。人に求められることでしか、幸せを感じられないらしい。
自分の人生は自分のものではないのだろうか?そういう意識を全く持てない人というのは、今後もずっと不幸そうにしているしかないのだろうか?
今日も誰からも求められていない女が遊びに来るという連絡があり、こっちはお祝いごとがあったから 「お祝いでも持ってくるのかな?」と思っていたら急遽予定が入って行けないと...
キミも毎回毎回そんな話かかんでもええんやで
思い当たる人が見つけたら意見してほしいやん
もしかしてその女性は知り合いでも友人でもなく、増田様の妄想上の存在なのではないでしょうか? 増田様の気に入らない相手を勝手に妄想し、勝手に人格づけをおこなっているだけな...
実在するよ