詐欺的な保険窓口に苦情して不合理な説明を受けたり回答を忘れられることは、しばしばあることだ。女性客に特有の現象かもしれないが。
理解の早い職員は理解するが、しばしば法律や約款を否定してくる職員もいる。
後者の場合は分かって貰おうとしない方が良い。煽り係だからだ。理解する気のない人間に何度もアクセスしていると、逆にモンスタークレーマーの疑いが掛けられやすくなる。
部署名、上司名、部署責任者の名を聞く、担当を変えて貰う。どうしても言わない場合は、苦情係に苦情を立てるか、行政通報を検討する。
個人情報を私物化して勝手に人の契約記録を廃棄したり人の名前使って契約作ってんじゃねえよ。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:52
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私文書偽造罪か、時効はいつからになるんだろうな