営業部長が消費者のマインドや需要量を決めます
これは決定事項です
営業部社員でなぜ成績が異なるか
それは消費者の効用をねじまげているからです
需要とはうすぼんやりしたもので確率的です、未来から見たら点です、人によって違います、同じ人でも環境で、気分によってですら変わります
一対一でない不連続な対応関係にすぎません
本来微分なんて出来ません
一つ言えるのはノルマがあることです
営業マンは売らないといけません
原則では売れません
一人一人顔も清潔感も異なります
消費者の効用を捻じ曲げます
アップルなどは商品を最大限魅力的に見せます
ウルフオブウォールストリートという映画はおすすめです
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