「彼女の役回りと言えばいつも、のび太を応援するばかり」ドラえもんのしずかちゃんに見た「日本のジェンダーバイアス」の呪縛 | 文春オンライン
慰めたり慈悲深かったり、心配したりするのは昭和の女性らしさだと思う。
50年以上前の漫画が原作なんだから、現代に合わせてアップデートする選択肢もあるはず。
絵柄は変えてるのに価値観は変えちゃいけない理由はなにもない。
まだ分別のつかない子ども向けのアニメなのだから、配慮するのもアリだと思う。
足りてないのは、変えてもいいよ、っていう視聴者の姿勢を見せることでしょう。
ばーか。なのはコメント欄だよね。
追記・
ノー根拠エアプ呼ばわりが注目コメントに入ってる… 建設性フィルタはどこいったん
Permalink | 記事への反応(1) | 03:58
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現代の価値観にピッタリの子ども向けアニメって 何で発明されないのかな?
ジャイ子みたいなルッキズム被害者が出てきたり アンパンマンみたいに暴力で解決しないような 親が子どもに安心して見せられるアニメを、なぜ作らないのか? って話ね。