経験があって即戦力です!という感じで、人手不足の我が部署に配属になった。
ただ、実際仕事をさせてみるも
まあ何にもできない。
とりあえず新人と同じ扱いにしようということになり
向こうにいやらしい気持ちが無いことは見て取れるんだけど
本当に近い。近くて嫌だ。
物の受け渡しとかするときに手が触れることも結構あってかなり嫌だなと思う。
元々おじさんという人種を苦手だな、と思う節があるので、そのせいもあるかもしれない。
我慢するしか無いな〜と思う反面、本当にパーソナルスペースの違いによるストレスがすごくて毎日が憂鬱。
おじさんに悪意が無いことはわかるから、やっぱこっちが我慢するしか無いのかな。
正直に「近いです」って言うのはやめた方がいいよね。
少なくとも年度末まではペア組んでやらないといけないのでどうにかしたいな。
耐えるか〜
おじさんは老眼で見える距離が若い人と違うってこともありますからね・・
なるほどね〜。 視覚もかなり重要な仕事だから パーソナルスペース云々もだけどもしもほんとにそうなら困ったな…
詳しくわからないから想像で書きますが、 教えるときもしパソコンの画面を見える感じであれば、 おじさんのパソコンの所に行きあなたが離れて教えるのはどうでしょう。 パソコンと...
考えてくれてありがとう。 残念ながらパソコンを使う職業ではないので 折を見て上司に相談してみようと思う。