世の中には、近親婚、同性婚、多数婚など、様々な事情で、愛し合っている者同士なのに法律で結婚ができない人々が合法化を願っている性的マイノリティーが存在する。
それらの人々がサイボウズやハフポスト、あるいはナイキといった、マイノリティーフレンドリーの企業に支援の要請を掛け合うことで、全力で支援を受けて政治的影響を与えられると予想できる。
自民党統一朝鮮あたりが古いしきたりを残そうと抵抗してくるかもしれないけど、諦めさせて、誰もが合法的に愛し合って養子を取ったり、正式なカップルとして代理母制度を利用できる世の中にしていきたい。
例えば、多数婚だと、たまたま同時に二人の女性と愛してあっているだけなのに、片方としか婚姻が認められずもう片方とは不貞扱いされるなんて、法律の不備が大きすぎる。