どこの国がどうとか、政治がどうとか、自分に関係なさすぎて本当にどうでも良いだろうと思っていて
大半の人もどうでも良いと思ってるだろうと思ってた
社会人に近づきながら色んな人と交わるようになり、育ちが良いほど学校教育では得られない独特の感覚(それを押し出してる人には嫌悪感を感じるような、あるいは増田的な?)を体得していて、割とどうでも良くないと思ってることを知った
それがどうでも良くないのは、自身が教科書的な振る舞いをすることで被害を被って、勝負に負けるからなのだと思う
自分が、勝負に勝つとか負けるとかに興味を持てなかったのは、絶対勝てない勝負をあらかじめ降りてたからで、だからこそ夢見がちで偏見とか平等に敏感だったのだと思う
他人は知らんけど
まあ何だかんだとりあえずちゃんとした大学出てちゃんとした職に就けた(勝負に勝った)のでお金稼いで頭の病院にも行ってそう言うのも適度に修正して行けたら良いなと思う