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ただ、受験ハック的というか、過去問丸暗記すれば午前は余裕だし、午後も過去と似たような問題が出るしで、内容をあまり理解していなくとも合格できることに課題が少しある
なので国際資格みたいに、暗記では対応できないような問題をたくさん出題すればもっと価値が出る
まあ世界的に見て、「ある特定の世代が資格にこだわって実務能力は皆無」って現象はよく知られてるので外資で働くなら資格はネガティブシグナリングになっちゃう
といってgithubで何かしらプロジェクトを立ち上げようとする人もいるけど、そういうものも大して評価はされない
Linuxの勉強してると基本情報で勉強した知識があって良かったと思う事が多い。
基本情報の内容そのものには意味はある ただ、受験ハック的というか、過去問丸暗記すれば午前は余裕だし、午後も似たような問題が出るしで、内容をあまり理解していなくとも合格で...
知識がある証明がないより ある方がまだマシじゃん どうせパッとしない経歴のやつは面接もせずに書類で切るんだろ 書類で切られるやつがどうにかしたくて やることだから資格は 切ら...
問題は、それが知識がある証明になってないこと 基本情報の範囲にはオペレーションズ・リサーチが含まれるが、線型計画法について深い理解をしている人間はまず皆無
意味あるよ まあ増田みたいなところだと「俺は基本情報持ってるのに採用されなかった、つまり基本情報には意味がない」みたいなこと言うやつが多いけど
それならLPICで良いと思うけど
基本情報的なテストで点を取るための 学習ができないってことは 中堅大学も怪しい学力なので それがバレたら困る連中が必死に 無駄アピールしてるけど 意味のある内容を短期間で...
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