2023-01-13

誹謗中傷への訴訟を起こす際には

自分に対し今まで年単位粘着して悪口暴言、有りもしないデマを振りまいてきたキチガイ

自分の詳細な個人情報を公開する」ということを念頭に置いてほしい

司法相手悪人判断し、しかるべき罰を与え謝罪をさせたとしても

相手あなた個人情報を握っている

法的な制裁という怖い目にあって反省するか口を閉ざすことを選ぶならいいが、前科者になり「開き直った」り「逆恨み」する危険性もある

訴訟による法的な戦いは、相応のデメリットがあるのだ

つーか何で狂った犯罪者個人情報を教えなきゃいけないんだ

そこがもう司法バグだろ、JT女性社員逆恨み殺人事件みたいな御礼参りなんざザラにあんだよ

被害者側の個人情報相手に教える必要ねーだろ

  • スラップみたいに自分が負けるのはわかってても相手を晒し上げて潰すための不当な裁判もあるからね 加害者側が死なば諸共とよくやる方法だし、力のある企業も「我々に逆らうとどう...

    • 架空の企業(あるいは今は存在しない企業)を思う存分誹謗中傷すればいいのさ モデルがその企業だと絶対に特定されないようにすればね およそ文学とはそういうものだ

  • ツイッターの虚偽通報も 自分の垢を潰されるor個人情報を渡してより悪質な嫌がらせをされるっていう嫌な二択だよ

  • お前自身が名無しさんから訴訟吹っ掛けられてもいいならまあ

  • 相手を公に引きずり出すなら相応の代償は支払え。 被害者?関係ないね。相手と自分を公開することが対等なのだから。 そしてその後の被害とかについては司法側としても「知るか。」...

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