■擁護する立場の人間同士でもラインを揃えておきたいよ

みんなさ、どのラインで行くつもりなの？

同じ擁護者で一緒にやっていくとして、もし相手に譲歩できるラインが各々で違ってたら後で物凄く困ることになりかねないんだけど。

会計の問題自体が一切何も存在しない、全て疑う部分がなく正しい

自分はこの譲歩なしのラインで行くつもり。

団体広報も弁護士もそう主張してるから、最後までそれを信じていく。

だから、以下の主張でやってる人は擁護者だとは思うけど、暗に相手に譲歩したラインになっているように見えて、このままずっと一緒にやれるのか自信がない。

自分が認めてないところで勝手に譲歩されたら、こちらの主張の骨組みが一方的に壊される。

そんなことよりオリンピック汚職のような巨悪を問題にしろよ

⇒巨悪があるのは同意だけど、暗に"小悪（=会計の問題）がある"と譲歩してないか・・・

社会のためになる活動を続けてきたことを否定するな

⇒社会のためになる活動であることは同意だけど、暗に"社会的に良くない部分がある"と譲歩してないか・・・

不当と不正は全く違う。一緒にするな

⇒不正があるはずがないのは同意だけど、”不当はある”と譲歩してないか・・・

Permalink | 記事への反応(1) | 18:19

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