Colaboへのチェックが杜撰になったのは音喜多議員が動いたからとして
一都民としては議員会館を貸し出すよう動きスラップに加担した議員と
あの黒塗り申請を通した議員が誰なのか気になりますね
後者は非開示は当たり前と断言し、さらにはむしろ予算の拡充が必要と全面擁護を訴えた市民オンブズマンであり共産党議員の仁比議員辺りが臭いますが、どうなんでしょうね
一応この非開示についての原文は『当事者・支援者の安全を脅かしかねない情報は非公開とされるのが当然』ではありますが、普段あれだけ情報をさらってでも不正を許さない共産党が今回の黒塗り具合を把握していない事はありえなくて、とてもきな臭く白々しい文言なんですよねこれ
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