一人では生きてはいけないとよく言われる。たしかにそうだと思う。
でも今までの人生の中で一人で解決したことだっていっぱいあるはずだ。
自分の力を過小評価してはいけない。
支えられなくたって一人の力で生きていけるという感覚も大事だ。
そうでないと困難にぶつかったときに自分一人では何もできないなどと思いこんで落ち込んでしまう。
俺は精神的な問題については一人で解決してきた。
親や兄弟は俺が辛いときに助けてくれなかった。というかむしろ追い詰めてきた。
受験や学生生活、就活、死にそうになったことが何度かあった。
でも今生きているのは俺自身の力でそれを乗り越えてきたからだ。
だから、人に支えられないと生きられない、一人では生きられないと言う言葉を真に受けないほうがいい。
自分には一人でも戦える力があるんだってことをしっかりと認識すべきだと思う。生きるために。
Permalink | 記事への反応(3) | 20:07
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無人島でサバイバルできるならそうだろうな
みんなは支えてるって完全な嘘 仕事の役割を果たしてるだけで誰一人だれかを支えてる意識はない 勝手にのたれ死んでろってみんな思ってる
俺は思ってないよ
極論っぽいタイトルだけど意外といいこと言っている気がする その通りで、「支えられてばかりいるとは限らない」よな それが呪いの言葉に変わることもあるし、その時は自立した人え...