集団ストーカー被害者で車を運転する人の多くは、車両による走行妨害やつきまといがあることは知られている。
この場合、被害者の車両のどこかに自車位置を送信するための機器が装着されている必要があり、小形のGPS内蔵の携帯端末と思われる。
今まではその場所がなかなか特定できなかったが、ようやく見つけることができた。
それはエアコンのダクトの中。
この場所であれば簡単に見つけることはできないし容易に取り外すこともできない。
増田の被害者諸君、是非、エアコンのダクトの中を調べていただきたい。
エアコンのダクトと聞くとそんなところ?をどうやってと思うかもしれないが、フロントウインドウの曇りを消すデフロスター部分や、エアコンの送風口等から、
3000円ほどで販売されているファイバースコープ等で確認できるかもしれない。
「案ずるより生むが易し」
実際にやってみると案外簡単だったりする。まずはとにかく行動あるのみ!
そして以前にも書いたことだが、車を入れ替えた時、しばらくはつきまといが無かった。
そして、あるとき、入れかえた車が代車なのか、それとも、車両を入れ替えたのか、それを確認しにきたマヌケがいた。
そいつは車に乗ってきて俺に声をかけてきた。
「〇〇さん、、その車、どうしたの? 代車?それとも、変えたの?」
お前のケツの穴の中に隠した、って言ったら信じるのかなこういう奴って
いまいち本物っぽさがないな