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2024-01-17

シカゴ寒波テスラEV車が故障。冬のEV車はダメだ。

シカゴで起きたテスラEV車のトラブルについて。

事件概要

2024年1月17日イリノイ州では大寒波の影響で気温が氷点下2桁に。 この寒さで、テスラリチウムイオンバッテリーの性能が低下してしまい、多くのテスラ車が充電できず、スーパーチャージャーは大渋滞テスラ公式コメントはなし。

何が起こったのか?

シカゴ現在極度の寒波に見舞われている。昨日、街の気温は-19℃ だったが、風を考慮すると体感温度は -29 ℃くらい。シカゴ寒波により、EV車のバッテリー温度管理できず、充電が困難に。また、テスラスーパーチャージャーの多くが故障。結果、テスラEV車のオーナーたちが充電のために長時間待たされたり、レッカー車を呼んだりした様子。

冬のEV車は、やはりダメ

この事件からわかるように、あのテスラでさえもEV車は自国の冬の寒さに対処出来てない。寒い環境では、バッテリーの内部抵抗が増えて電力が減少し、充電時間も長くなる。 また、暖房デフロスターなどの電気消費も増えるため、航続距離も短くなる。

よって、冬のEV車のドライバーは、次を強いられる。

バッテリーの保温

バッテリーが冷えすぎないように、屋内や暖かい場所に駐車しなければならない。テスラのプレコンディショニング機能も信用ならない。

充電の計画立案

冬のEV車は充電時間が長くなるため、充電の計画を立てておくことが何より重要。 また、充電ステーションの混雑状況や稼働状況も常に確認しなければならない。

省エネ運転

冬のEV車は航続距離が短くなるため、省エネ運転をしなければならない。 例えば、暖房デフロスターをなるべく使用しない、急加速や急ブレーキをしない、空気抵抗を減らさなければならない等。

まとめ

シカゴで起きたテスラEV車のトラブルは、冬のEV車のドライバーにとって大きな課題だ。EV車は環境に優しい、快適で楽しいという意見に騙されてはならない。冬の寒さにはダメなのだ

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FOX Chicago

https://www.fox32chicago.com/news/dead-teslas-oak-brook

Electrek

https://electrek.co/2024/01/16/dead-tesla-cars-pile-up-chicago-superchargers-extreme-cold/

2022-09-05

集団ストーカー被害に遭われている増田朗報!!!

集団ストーカー被害者で車を運転する人の多くは、車両による走行妨害やつきまといがあることは知られている。

この場合被害者車両のどこかに自車位置送信するための機器が装着されている必要があり、小形のGPS内蔵の携帯端末と思われる。

今まではその場所がなかなか特定できなかったが、ようやく見つけることができた。

それはエアコンのダクトの中。

この場所であれば簡単に見つけることはできないし容易に取り外すこともできない。

増田被害者諸君、是非、エアコンのダクトの中を調べていただきたい。

エアコンのダクトと聞くとそんなところ?をどうやってと思うかもしれないが、フロントウインドウの曇りを消すデフロスター部分や、エアコンの送風口等から

3000円ほどで販売されているファイバースコープ等で確認できるかもしれない。

「案ずるより生むが易し」

実際にやってみると案外簡単だったりする。まずはとにかく行動あるのみ!

この方法で多くの人が発見できればこれは大きな証拠となる。

以前ブコメをくださった方、ありがとうございました。


そして以前にも書いたことだが、車を入れ替えた時、しばらくはつきまといが無かった。

そして、あるとき、入れかえた車が代車なのか、それとも、車両を入れ替えたのか、それを確認しにきたマヌケがいた。

そいつは車に乗ってきて俺に声をかけてきた。

「〇〇さん、、その車、どうしたの? 代車?それとも、変えたの?」

車両を入れ替えたことを伝えると、その3日後にはあきらかにGPS発信機が装着されていた感じがありありだった。

 
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