2022-09-01

コロナに対し「若者」はどのように思っているのか

現在(2022年)、コロナ流行にも慣れ始め一向に収まる気がしないコロナウイルス。

僕は現在21歳大学4年生である大学入学してから1年間は自宅からおよそ2時間半を電車でかけて通っていた。

しかし、大学2年に上がるとコロナウイルスの影響で自宅でのリモート授業になり、そこから現在に至るまで約3年間程学校に通っていない。

もちろん大学へ2時間半もかけて通っていた時間がはぶけて、他のことに時間をさけるようにはなったが、同時に大学での生活や楽しみ、友達と会える時間が亡くなった。

これは僕だけではなく様々な人が経験していることだろう。

ある意味、数少ない学生生活が奪われてしまった、

しかし、これは「コロナのせいだ」と言えばそうなのだが、だからと言って時間は止まってはくれない。

「今の若者」は悩みや不安などを抱えて生きているイメージが強いが、いつの時代にも全くも普通幸せ時間というものはないと考えている。

逆にいうとこの「コロナ期間」を活かして今の若者は次につなげていく必要性がある。

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