2022-08-26

妄想SF 精液が高値取引されるワールド

以下のようなエロSFプロットを考えたので、増田文学部の皆さんで、肉付けしてくれ。

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2030年、東凶大学医学部は、世紀の大発見をした。

「ヒトの精液から抽出される成分から、ガンの特効薬発見された!」

ガンの特効薬を作る為には、大量の精液を用意しなければならなくなった。

その日を境にして、キモオタイカ臭い、見向きもされない腐れ精液は、ガン特効薬の為の「カネのなる液体」と化したのであった。

精液の有り余ってる中学生が、精液を売ってカネに替えるべく、東凶大学医学部に押し掛けるのが日常となった。

世の中の母親達は、今までは息子のオナニー不快感抱いてたのが、今や「ほら、オナニーして精液出して、小遣い稼ぎなさい!」とオナニーを推奨する始末。

果ては、男子のピチピチの精液が、闇で高値取引されたり、男子を精液採取目的誘拐したり、ということかあるらしい、、、

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他に何か面白そうなエピソード面白そうなオチは、無いか

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