以下のようなエロSFのプロットを考えたので、増田文学部の皆さんで、肉付けしてくれ。
「ヒトの精液から抽出される成分から、ガンの特効薬が発見された!」
ガンの特効薬を作る為には、大量の精液を用意しなければならなくなった。
その日を境にして、キモオタのイカ臭い、見向きもされない腐れ精液は、ガン特効薬の為の「カネのなる液体」と化したのであった。
精液の有り余ってる中学生が、精液を売ってカネに替えるべく、東凶大学医学部に押し掛けるのが日常となった。
世の中の母親達は、今までは息子のオナニーに不快感抱いてたのが、今や「ほら、オナニーして精液出して、小遣い稼ぎなさい!」とオナニーを推奨する始末。