スクリーンに表示したけど時間がなくて触れなかったからセーフ理論とか意味わからん
スクリーンに写した通りに「表現の自由問題」としてアクタージュ打ち切りを認識してたのは変わらんだろ
「表現の自由を守る会」の集まりでの話なのに最高顧問の赤松が無関係なわけもない
当時は事件直後だったせいで拙速なところがあったという言い訳も詭弁
なんで数年にわたって公式サイトであの画像載せてたんだ?
山田アンチには選挙前に騒ぐネタとして温存してニヤニヤしてたのがいたんだろうけど、山田サイドで誰も問題視する奴がいなかったのはみんな「アクタージュ打ち切りは表現規制問題」だと思ってて疑問に思わなかったんだろ
Permalink | 記事への反応(1) | 02:53
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