人生の大きな方針決定や、日常の意思決定について、不本意な会社の命令に従う状況が続けば、いつか心身を病んで、取り返しのつかないことになる。20代の終わりに、仕事に対する過剰な責任感から危うく健康を大きく損なう危機に出会い、運良く乗り越えることができたので、二度と、同じようなへまはしません。
許容できないことは断りますし、強要されたら逃げます。何と言われようとも、私は間違っていません。
私があなたたちの命令に従い、不本意な業務にあたれば、あなたは一時的には満足して役員からも評価されるでしょう。でもその後、私が精神を病んで、休職することになれば、あなたたちの立場は今より悪くなります。そして私の存在を今よりも疎ましく感じるでしょう。万一にでもそうなったら、私は絶対容赦しませんよ。あなた方の責任を追求するべく、戦うことを想定しています。