じゃあまとめて処分しちゃいましょうかってゼットン起動したのが、一般のウルトラ星人の基本的な行動原理でしょ。
人間を含む未開人が住む宇宙のあちこちの星々に監視員を派遣して、ヤバくなったら処分する。
ただの派遣社員だったウルトラマンは、神永が子供を助ける場面に出くわして、
もしかして人間は適当に処分していい存在では無いのではないか?
ウルトラ星人はもっと人間のことを知ったほうが良いのではないか?
という気付きを得た。
そして神永になることで、バディたる長澤まさみや同僚から人間について理解を深めていった。
その結果として、あの献身があるわけだが、政府は相変わらず政治利用しか考えておらず、
んだと思った。
以下ネタバレを含む。 タイトルに反しているようだが、基本的には面白かった。制作陣のウルトラマンに対する愛情もよくわかった。途中の展開も興味深い。 とんでもない労力と手間を...
人間が危険な兵器になる可能性がでてきた時点で、 じゃあまとめて処分しちゃいましょうかってゼットン起動したのが、一般のウルトラ星人の基本的な行動原理でしょ。 人間を含む未開...
ゼットンって確かウルトラマンが負けて最終的に人間が倒したんだっけ?
ウルトラマンが同僚に、秘密の方程式を教えて、それをもとに世界中の学者が議論して編み出した秘策を ウルトラマン自身に実行させることで、ゼットンを倒せた。 いわば、人類とウル...
面白いんじゃん 推敲しろよバカ