それも太っていていわゆる太鼓腹と言われるようなだらしない男性が大好きだ。
どうしてなんだろうと思っていた。そして最近ふと気づいたことがある。
自分のことを振り返ってみて、私は両親に甘えられていただろうか。
そりゃあ経済的な意味ではさんざん甘えていたと思うし、そこは否定をするつもりはない。
でも私が言いたいのはそういうことじゃない。
今は一人暮らしをしているが、私は実家でも誰に言われたわけでもないのになぜかいつもいい子でいようとしていた。
なぜか実家なのに本当の自分を出すことはあまりせずに(自分で思う)いい子の演技をして自分で自分を苦しめていたように思う。
いわゆる思春期の反抗期に反抗していないとのちのちになって問題が起こるらしいが、私も反抗期に反抗していなかったのでこれがその問題なのかもしれない。
私の父親はいつも別の部屋にでテレビを見ていた印象しかない。物静かでほとんどしゃべることはなかったし今でもよく知らない。
父は太ってはいないし少し瘦せすぎなほどだ。
うーむ これぞ増田文学 増田の醍醐味とはこういう文章と出会えることにある
おっちゃんでよければ、おなか貸すよ。
七福神の布袋 さんみたいなの?
🎸「ベリベリベベベ,ベーリベリベベベ,ベイベー♪」
本当は寂しかったのよー
「ワタシの中の地雷ちゃん&浮気ちゃん♪」とか浸ってそうなやっちゃやでぇ