漫画やアニメ、映画、小説、なんでもいいのだけど、人と話してれば何かおすすめされることってあるよね。
けれど、実際にそれらを観たりしても、そんなにどハマりすることがない。
正確に言えばあるにはあるのだが、そういった作品は全部、当時好きだった人や彼女等の親しい異性からのおすすめだと気づいた。
その作品が好きだったんじゃなくて、好きな子から勧められたから好きになったみたいな感じ。
ただ、オタク界隈見渡すと、「誰々に勧められて始めたら超ハマって勧めてきた人より詳しくなっちゃった!」みたいな話をよく聞く。
正直、そういうのがうらやましい。
というのも親しい人が勧めてくるものは、そもそも相手がこちらの趣味趣向を理解して、その上で勧めてくるからハマったとしてもそんなに興味が広まったりはしないから。
対して、いわゆる布教活動を通じてシェアされる趣味ってこっちの好みはある程度無視して行われるので、興味の幅がグッと広がりそうだと感じる。
逆におすすめじゃないモノ勧められたい
サメ映画とかか
それは万人に向かない 俺に合わないものが欲しい ふかわとピーコの話でそう思った
私は好きじゃないんだけど、評判はそこそこで云々…私は好きじゃないんだけどね! みたいな感じのものか、難しいな。それを出来るのがそれこそ評論家なんだろうなぁ。
俺は出来るぞ割と 食い物以外好きなもの殆どないから でも人には勧める
単に無駄なプライドを持ってるだけだろこれは。気持ちはわからんでもないが、要は性格が悪いんだよ。残念ながら。