「電磁波攻撃による嫌がらせを解決します」といったネット広告を通じ、消費者トラブルに発展する事態が相次いでいる。広告主の多くは探偵業者で、幻覚や妄想に悩む人が狙われている。
複数の探偵業界関係者によると、広告のターゲットは「監視されている」「電磁波攻撃を受けた」「思考盗聴の被害を受けている」と訴える人だ。こうした主張は統合失調症など精神疾患を患っている人に目立つという。依頼を受けた探偵側は調査を約束した上で報酬を受け取るが、いい加減な調査もあるという。
よかったね、あなたたちが受けている攻撃は「統合失調症など精神疾患を患っている人に目立つ」「幻覚や妄想」だと朝日新聞が明らかにしてくれたよ。
カウンセラーとかコンサルタントとなんか違いあるかって思ってまうけどな 相談して話を聞いてあげてそれっぽい処方をしてそれで心が安らぐんなら別にええやんけ
「盗聴器がありました!」「電磁波攻撃の証拠が見つかりました!」とか言ってガラクタを見せてくるのは、カウンセリングでもなんでもなく、症状を悪化させるだけや。