まさしく形而上学と形而下学の話だな
理系の学問は形而下、すなわち実生活で実際に使うものなので有用性を実感しやすい
しかし過去を紐解くこと、文学や芸術の効用について考えること、人生の意味について考えることは全くもって不必要で無意味な学問なのだろうか?学問として成立しないのだろうか?
無意味でないと考えている人間は文系を選択しているし、無意味だと考える人間は理系を選択しているはずなのでそもそも交わらない話題ではあるが
文系の人間はそのような否定のされ方をされることに慣れているが、今一度、文章に心を動かされた体験や、趣味とそれを支えているものに関して思いを馳せてみてほしい
わからないならこの話は終わりだ
何事も極めて極めて突き詰めれば理系的な要素がどこかに必ず出てくると思っている。 筋トレや美容を極めようと思えば生物や化学の世界に行き着くし 経済を極めようと思えば数学的な...
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形而上と形而下の具体的な定義とその線引きは?形而上と形而下の境界はどう定義する? 人生の意味を考えるのもいいけど、それをどう定量化するあるいはいかなる文化圏の人にも通じ...
理系が得意な人間大体アスペだから関わりたくないし、文系はコミュニケーション能力と引き換えに賃金を失ってるのでトレードオフでは
文系はコミュ力特化するようなカリキュラムなくて、 理系がコミュ力低いとするならそれは日頃自然法則と対話していて、人間もその一部のノリで対話しようとするとなんかおかしいぞ...
社会学とかフェミニズム論とかではてブに出てくるような人達何か人類進歩してるのか?っていう人たちばっかりだよな