Twitterにいる「みんな」がタコピーの話をしはじめて、とにかく衝撃的!毎回えぐられる展開!と聞いてワクワクしながら読んだら感想が「フーン」しか出てこなかった。
描き込まれている絵なのは分かる、構図が凝っているのも分かる。これでもかとセンセーショナルな要素を詰め込んであるのも分かる。ドラえもんってあんなに上手くいかないよ実際はこんなもんだよ、みたいな読み方も分かる。作者が何を意図しているのかは伝わってくるのに、ついていけなくて気持ちは凪いだまま。好きでも嫌いでもない、よくある話だとしか思えなかった。読みやすかったけど、波に乗り損ねて取り残された感じ。
やっぱり歳をとったからなんだろうな、あと「可愛い絵柄で残酷な展開」の作品を幾つも読んで慣れてしまったからだ。
ビッグウェーブは眺めても面白くないが乗ると一体感があって楽しいんだよ。 タコピーがコンテンツ的に増田とNotForMeなのではなく足りてないのはリアルタイム性や。 毎週金曜日に先週...
なんか100ワニみたいだな
なんかではなく「本質」だろ。コンテンツの中身を見る資格はそのコンテンツの面白さに責任を持って触れ回れるもののみだ。 合わない、嫌い、なんてのは誰だって言えるんだよ。
電子ドラッグなんだよな 皆で一緒にラリってるのが楽しい 冷静になるとつまらない
ジャンプ+の読み切りが何百もブクマを集めて称賛されてることがあるけど、若い時に読んだら面白かったかもって感じのばかりだわ。
ちょっとわかる。 創作界隈で流行ったおけぱ島とかいうのも全く合わなくて、けど周りはみんな話してて最終的にはおけぱ島自体嫌いになってしまった。 ブームや流行り物にいつも乗れ...