どれだけ現実の要素が描かれていても漫画は漫画であり現実の出来事とは関係ない
あまつさえ漫画で現実の出来事や歴史、感情を理解できたなどという感想は絶対に口に出していいものではない
そんなことを言い出すやつが増えてしまえば逆に「漫画によって現実の偏見が助長される」「漫画によって社会の価値観が変わる」
といった社会学者やリベサヨの妄言が真実ということになってしまう
漫画と現実は関係がなく、たとえ現実の要素が描かれていてもそれは啓蒙や共感のためでなく「面白さ」のためである
という価値観を、漫画を読むものや関わるものは徹底的に守っていかなければならないのに
現実の戦争と結びつけて漫画を宣伝し無料公開などを行ってしまう講談社には漫画文化を守る気がないのではないかと思わざるを得ない
学研まんが「ほーん、」
なんでそこで漫画という表現媒体名に対して話を展開するのか。 問題は漫画という表現媒体ではなく、そこで描かれる内容ににある。 フィクションを現実の戦争と結びつけて宣伝するな...
いやお前ももうちょっとちゃんと理解したほうがええで メディア影響論が理論的に示しているのは「漫画(などメディア)には現実への影響力がない」などという事実ではなくて、 ...