2022-02-27

Note to self

世界平和をと訴えるくせに、戦争悲惨さに目を背ける。

日本の政治には文句をいうくせに、国外政治には無関心。

お金がないと嘆くくせに、金融経済の在り方を知ろうとさえしない。

戦争が始まり多くの命が失われる最中保有している株式が上昇し喜んでいる人がいる。

「かけがえのない命だ」とあなたは言うけれど、本当にそう思っているのか。

いのち平等だ」とあなたは言うけれど、虫ケラ同然のように扱われ絶たれた、いのちがこの世界には"いま"存在してるいるということに、どう思っているのか。

ウクライナで起こっていることは、決して海の向こうの他人事ではない。

長崎広島福島

わたしたちは同じように悲惨体験をしてきたのではないか

本当に戦争をなくしたいと思っているのなら。

この日常を失いたくないと思っているのなら。

"いま"戦争最中で怯える人を、

"いま"戦争最中で傷ついている人たちを、

一番に考えなければいけないのではないか

そして、考えるだけではなく、実際に行動しないといけないのではないか

戦争に"No"と言えるように。

いま治療必要としている人が適切な医療アクセスできるように、寄付を。

  • どこかの誰かが暖房聞いた部屋で早朝にネットに駄文書き散らしてる”いま”も戦闘してる人はいるね

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